関学声研ブログ第113回 「人間やめてー」

匿名希望太郎です。

いい機会なので今回は自分の考えをまとめる為にこの場所を利用しようと思います。
最近文章を書く機会がわりと多いんですけどいい感じに文書くのって難しいですよね。
細かく伝えようと思ったら文面が冷たくなっちゃったり、それを避けようとしたら平たい感じになっちゃったりと、なかなかうまくいきません。

最初はうまい人の構成をそのままリスペクトさせていただいたりするのがいいとは思ってるんですが構成だけを真似てもそもそもの語彙力が足りないので文章の厚みが露骨に足りないのが分かって更に文の安っぽさが増したりと、本当になかなかうまくいきません。

また、筆が乗ってくるとそれなりに気分よく書けるようにはなるのですが書き方の癖とでもいうんでしょうか?連続してこのように同じ表現を使ってしまいます。

当然直そうとは思って少しは努力をしようとするのですが(この間が繋げませんでした本当に嫌になります)また、自分は飽きっぽいので一度反省して悪い癖が直ったと思うとその頃には既にそれが必要になる趣味に完全に興味を失ってしまっていることすらしばしばあります。

こんなことなら植物や鳥に生まれたかったと思うのですが鳥や植物でさえ人類が関知し得ない方法で会話や知的な好奇心を満足させていると考えるともはやこの世に救いはないように思えます。

写真はヴァイオレット・エヴァーガーデンの映画に行った時のものです。2回ほど泣きました。最近はもうここ数年アニメでしか泣けていません。現実の人間が全て嘘に思えるのです。いくら感動やホモソーシャルな関係性を演じているように見えても現実の人間はその奥がどうしても見えません。その点アニメやフィクションのキャラクターはとてもいいと思います(僕が思っているだけです)。物語の中でそのキャラクターの本質が明かされる上、(明かされなければ自分の解釈が全てです)物語の都合上キャラクターの感情は確実に剥き出しになります(剥き出しにならないという演出の場合は別です)。 複雑に絡み合った人間関係の中で現実世界の感情が次第に偽物になりフィクションの関係性がより素晴らしいものになっていく。とても寂しく、悲しいことだと思います。現実に絶望するあまり僕は公務員講座にも民間のインターンにも行けない身体になってしまいました。もう長い間アニメイトへの外出を除けば家のベッドから起き上がることすらできません。もう、何もかもが分からない。僕に残されたものはアニメや漫画だけなのです。

最後になりましたが、今期の推しアニメは「私、能力は平均値でって言ったよね!」です。女の子主人公のなろう系アニメはわりと珍しいと思うのできらら枠だとでも思って見てあげてください。よろしくお願いします。

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