関学声研ブログ 第50回 「趣味:パチスロ 仕事:パチスロ」

どうも、関学声研元会長あるくです。次回のブログの内容に頭を悩ませております。

さて今回は「パチスロ」についてお話をしたいと思います。たぶん、読んでくれてる方は大学生以上の方ばかりなので1度くらいは友人などから耳にしたことがあるかもしれません。
店の前通るだけでもうるさいですよね、パチ屋。私事ですがそれ関係の職に内定が決まりましたので、就職次第そういう分野で何か"革命"を起こしていけたらなと考えてます。

趣味:パチスロ

スロットを始めたのは高校卒業後すぐ、友人に連れられて近所のぼったくりホールでジャグラーを打ったのが始まりです。その後はアニメが好きなこともあって「ガールズ&パンツァー」をずっと打っていました。初めは何故か勝ちましたがその後はズルズル負けていきましたね。大体20万くらい失ったのかな?
その頃はバイトをしていませんでしたが"ゲームアカウント"の転売で月50万を稼いだこともあり、20万の負けはあまり痛くはありませんでしたが負けるのは楽しくないのでスロットからは1度離れることにしました。

仕事:パチスロ

パチスロと離れて数ヶ月たった夏頃、友人が「打ち子」「引き子」といったワードをどこからか仕入れてきます。そこから、スロットに対して理解を深め、パチンコとスロットは確実に勝てることがわかりました。第何回かのブログかは忘れましたけどオタクが使ってた「期待値」というものがここで滅茶苦茶重要になってきます。
取り敢えず、今使った3つと「天井」「設定」について説明していきますね。

【設定】:基本的に1~6の段階で、1日その台を回すと出てくるメダルの枚数が決まっている。例えば設定1の出玉率が98%であるとしたらメダルを100枚入れると98枚帰ってくる計算。設定6の出玉率が110%であるとしたら100枚入れると110枚帰ってくる。(あくまでも理論値)
例えば設定6の出玉率が110%の台を朝から打ち9000ゲーム回すとする。その場合メダル枚数+2700枚の計算になり約50000円の勝ちとなる。(これも理論値)
【引き子】:ある一定の報酬で入場順番の抽選に参加してもらうこと。良番の場合は+報酬あり。メリットとしては狙い台を抑えることが出来る。
【打ち子】:時給もしくは日給で指定した台を設定判別をしながら打つこと。メリットとしては高設定を一日で何台も打つことが出来る。
【天井】:強制当選扱いになるゲーム数(例えば有名なバジリスク絆だと500回転回すと必ず当選する)
【期待値】:平均どのくらい勝つか、負けるか。スロットは1回の当たりに対して出てくる枚数が平均獲得枚数として出ている。この平均獲得枚数が天井まで回すためにかかる枚数より上回っていれば理論上は必ず勝つことが出来る。

難しい言葉ばかりですね。ただこの4つの言葉を理解しただけで勝った気になりません?
え?ならない?うん、僕もならなかったよ。笑

こんなん理解しても実際に試してみないことにはほんとに勝てるの?って不安でした。
まぁ勝てたんですけどね。今では月平均で20万くらいは勝ってます。時間も皆さんがバイトにかけてる時間くらいしか掛けてないですよ。

もしこれを読んでくれている方が今のバイトの給与では"推し事"が出来ないと言うのであれば是非私にご相談ください。少しでもオタクの推し事に負担が軽くなれば幸いです。

最後に

今回紹介したのは学生のオタクがバイトをするよりかは稼ぐことの出来る一例です。他にも色々稼ぐためには、アンテナをそこら中に張ってみることが重要かと思われます。勝たなきゃ誰かの養分、この言葉を肝に命じて皆さんも日々を生活していきましょう。

こんな感じで家にもスロット置いてます。もうじき1台増やす予定です。

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