関学声研ブログ 第18回

みなさんお久しぶりです!ペコです。

ブログ2回目なのにネタがもう何も無いという絶望的な状況でございます…
そろそろアクティブになってネタ探ししたいです…

というとこなので、今回は絶対需要なんて無いと思いますが自分語りでもしようかと思います。

僕はなぜ関学に入ったのか?

理由は簡単。第一志望だった国公立に落ちたからです。

それに、関学は第三志望でした。(第一志望:北海道大学、第二志望:同志社大学、第三志望:関西学院大学)ちなみに同志社も落ちました。
(決して○○大落ちですみたいなマウント取ろうとしてるわけではないです…)

正直なところセンター直前の模試で北大B判定出てたのでまあこのままいけば大丈夫…と思っていましたが本番では判定は全く良くなく、それでも突っ込みましたが案の定玉砕。

北大への憧れを捨てきれず浪人するか物凄く悩みましたが関学を選びました。

国公立に落ちたやつが言うのもなんですが、国公立を目指す受験生に言いたいことは、センター試験でしっかりと点が取れるようになりましょう。「二次の方が配点が高いから」とセンターをなおざりにしないで下さい。センターで得られるアドバンテージはとてつもなく大きいです。僕からしたらセンターでほぼ合否が決まるくらいの気持ちでもいいのではないかと思います。
あと、センター試験での大幅点数アップは期待しない方がいいです。合格体験談などにセンターで点数が大幅に上がったなどとありますが、そんな人はほんの一握り。ほとんどの人は模試とほぼ同じかそれより落ちます。

それでは次

僕はなぜ法学部を選んだのか?

僕は関学の法学部と社会学部に合格していましたが、法学部を選びました。北大も法学部で受けました。

今となってはなんで社会学部に行かなかったのかと後悔することもよくある今日この頃ですが、法学部を選んだ当時の僕にはある目標(?)がありました。それは「法学部で法律を学んだ者という立場から、憲法9条の改正の是非に関しての自分なりの答えを出すため」でした。

当時は本気でそう思ってました。

そんな目標を立てた以上答えを見つけないといけないのでしょうがやる気が起きないです…

まあそんなこんなで軽く蹴るつもりだった関学に通うことになり、現在こうして大学生活を送ってるわけです。北大への憧れが捨てきれたわけではないですが関学を選んだことに後悔は全くないです。

一回生の春はぼっちを極めてましたが秋学期にバンドリ同好会を作ったことや声優研究会に入ったことでオタクの皆さんと繋がることができ、僕の大学生活はとても楽しく、刺激的なものになりました。

現に今もこうして楽しくブログを書かせてもらってます。(内容が楽しいかは分からないですが…)
オタクは大学でも陽キャぶらずにオタクとして生きていく方が絶対に楽しい大学生活を送れると思っています。

長々と自分語りをしてしまいましたが以上になります。何が言いたいのか自分でもよくわからなかったし、面白くなかったかも知れませんが最後まで読んでいただきありがとうございました!

#関学声研ペコ #関学声研 #陽キャぶるなお前オタク顔やろ #センター試験

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