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▶You Tubeについて書いてみたい(^^)
多くの方が参加している動画サイト。
当初、趣味で動画を作りアップしていた方々が、何やら収益に繋がりお金に
なるぞ、と知れ渡ると、とびっきり行動の早い人が次々と
参加していったそうだ。
次第にそれはエスカレートし、一般人だけでなく
有名著名人らも動画を作りアップしだした。
今やその動画数は、夜空に輝く星の数程に。

▶先人の活躍を目にし、動画作成など、したこもない人や
慣れてはいないけど、なんとかなるだろう。
そんな始め方が多いと、揶揄する内容を記事にしたり、意見する人も居た。
しかし、そんな事を尻目に参入する数は今も多いそうだ。

▶当然ながら参加数が増えれば混戦となり
動画視聴の機会を奪い合う結果となる。
人間一人の共通時間は24時間しかなく、仕事や生活時間を除くと
残り数時間となり、その中でYou Tube動画を見るとなると
視聴の限りが有るわけだ。
ジャンルにもよるが参入者の多いジャンルは更に激烈な場となるのだろう。
仲良く頑張ろう。などと言っている場合ではない。
皆、ライバルとなるのだ。

さて●そのような修羅場にポンっと打って出た初心参入者は
どうなるのだろうか。

▶You Tube側としてはより多くが参加して、競って頂き
優れたクリエイターが登場して欲しいので、初心者の動画は
再生されやすいようにシステム化され
おすすめ動画にも載るようにしているそうだ。
ここに勘違いが起きてしまう場合も多いと意見する人も多い。

▶いきなり出した動画が、何故か再生され
回数が思ってもいなかった数字を叩き出す。
俺って、私はって、もしかして何か持ってるの？
こりゃぁ、行けるかもと感じてしまっても無理はない。
意気揚々と次に出した動画もイケた!
しかし、４、５本目からはガクッと再生回数が下がり始める。
あれ？　あれれ？　れれれー？
「まぁ、そんなことも有るだろう」
やはり最初の栄光は忘れることはないのだ。
これはパチンコのビギナーズラックにも似ていると言う。
それが忘れられず止められないのだろうか。分からん。
しかし、４、５ヶ月くらいすると、そこに疑問が沸き起こり
次第に諦めに変わって行くらしい。
参加して1年以内にYou Tubeから去って行く人達にはこのケースが
どうやら多いと聞きます。

▶先人のユーチューバー方は1年間くらいの間、少なくとも
1日に1本の動画を出していたそうだ。
それが週に1、2本。1ヶ月に2、3本となると数だけでも
とても戦いにならない。相当、内容の濃いものなら別なんだろうが。

▶諦める前にもう一度奮起してみてはいかがだろう。
もしかしたら突然に化けるかもしれないよ。
お前が言うな!　ハイ(-_-;)ｽｲﾏｾﾝ　FIGHT。

#YouTube
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#諦める
#伸び悩み