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日本初のプロサッカーキックコーチ 上船利徳【プロフィール】


初めてまして。
今回、日本初プロサッカーキックコーチとして活動することになりました、トシコーチです。

まず、私の自己紹介をしたいと思います。

上船 利徳 (うえふね としのり)
1992年11月9日生まれ。
出身は神奈川県。

【選手歴】
神村学園高等部〜東京国際大学〜KFC UERDINGEN(ドイツ)

【指導歴】
ファーダンサッカースクール コーチ(3歳〜15歳)
明治大学体育会サッカー部コーチ(18歳〜22歳)

【現在】
合同会社KACHI 代表取締役社長 (CEO)
一般社団法人 World Sports Lab 代表理事
ファーダンサッカースクール 代表
神村学園淡路島学習センター センター長(校長)
Fussball Japan 代表
Soccer Life ディレクター
歩くパワースポット(自称)


夢はサッカー日本代表監督。
日本サッカーの育成環境を変えたい、その為に影響力のある人物となり、将来の日本サッカーを背負っていく人材を育成できる環境を作っていきたい。
その為にサッカー日本代表監督になる。
それが私にとっての夢であり通過点です。

日本初 プロキックコーチとは、、、

 先日、日本初プロキックコーチの会見を行いました。

プロキックコーチとは、キックを専門的に指導するコーチです。そのままですね(笑)。GKコーチや、フィジカルコーチというサポートがある中、キックを通して多くの選手をサポートする。その役割をするのがプロキックコーチです。
 実際にサッカーというのは、キックが物凄く大切です。ゴール前でのシュートチャンスでシュートを決めれないと得点にはなりませんし、どれだけ素晴らしい突破をしても良いクロスを蹴らなければ得点には繋がりません。サッカーにおいてキックというのは活躍する上で必要不可欠です。
その為、キックを通して多くの選手をサポートしていきたいと思っています。


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