見出し画像

#63_S/4HANAへの移行方法はもうお決まりですか?

【リユース(ブラウンフィールドアプローチ)】でも【リエンジニアリング(グリーンフィールドアプローチ)】でもなく、【選択的データ移行(ランドスケープ変換)】とも異なる

全く新しいコンセプトのS/4HANA移行への
ベストアプローチ

無題

ニアラインデータベースに抽出した旧ERPシステムの全レガシーデータを新しいS/4HANAシステムから従来通りに利用可能とするという革新的なソリューションにより、お客様はS/4HANAのデータベースに負荷をかけることなくビジネスの連続性を維持し、移行計画・ライセンス・運用にかかるコストを節約しながら、S/4HANAの新しい価値を生かしたDX経営をダウンタイムゼロで実践出来ます。

画像2

※ “ニアライン”とは、システムの利用頻度や応答性に関する用語の一つで、オンラインとオフラインの中間 “near-online” (ニアオンライン)を
 短縮した語です。“ニアラインデータベース”は、常時の運用と即時の応答性を要求されるオンラインデータベースと、必要になる毎に準備して使用
 されるオフラインデータベースおよびアーカイブの中間にあり、導入・運用コストが低く、常に使用できる状態で運用されるものを指します。

画像3

画像4

PBS NAAには、独PBS社の30年に及ぶSAPアーカイブ技術のノウハウが結集しています

ドイツに本社があるPBS Software社は、1991年にSAP社からスピンアウトしたメンバーで設立した会社で設立当初から全世界の1500社を超える企業が同社の製品を導入しています。
もちろん、同社は独SAP社の認定パートナーとなっており、顧客志向の安定経営を継続しています。

無題1

--------------------------------------------------------------------------------------PBS ContentLinK(PLC)の詳しい説明は、こちら(英語)
PBS Archive Add-onsの詳しい説明は、こちら(英語)
PBS CBWの詳しい説明は、こちら(英語)
PBS Nearline Analytic Infrastructure(NAI)の詳しい説明は、こちら(英語)
PBS Operational Analytics for ERP(OA4ERP)の詳しい説明は、こちら(英語)
PBS Software(独)社の紹介ページは、こちら(英語)
PBS NAA 稼働環境
旧システム: ERP ECC 6.x、SAP CRM、SRM 他
新システム: S/4HANA 1610 以上
ライセンス形態: ボリュームライセンス、ユーザライセンス
製品リリース時期: 2020年初頭

--------------------------------------------------------------------------------------■本件に関するお問合せ先
株式会社KICOシステムズ
solution@kico.co.jp
03-3556-7003

KICOシステムズ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?