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電子化ソリューション-Paper-M

Paper-MはPrintChaserの機能を電子化に特化させ改良した電子化ソリューションです。H/Wのスペックは同じものですが、PrintChaserの破棄管理ではなく、電子化と破棄を同時に行えるソリューションです。

紙の管理に関してお困りのお客様向け

・オフィスの移転を機に書類の整理を検討しているお客様
・機密情報をアウトソーシングしたくないお客様
・キャビネットの場所が限られ、保管スペースにお困りのお客様
こんな課題をお持ちのお客様が多いと思われます。

そんなお客様に現在弊社ではPaper-Mでの電子化・破棄を提案しております


Paper-Mの機能概要

Paper-Mの主要機能に関してご紹介致します。

Paper-Mの主要機能は大きく3つあります。

①スキャン機能

-1 Paper-Mの上部に電子化したいものをセットする

-2 ユーザ認証を行う(手動orカード認証)

-3 中央のスキャンボタンをタップ、後は自動にスキャン・破棄されます

このようにして印刷物を電子化できます。

※Paper-M(Paper-X)の搭載枚数量などのスペックに関しては別で掲載します

②インデックス登録

Paper-MもPrintChaserと同じように管理画面があり、そこで電子化したものに関してインデックスの登録ができます。管理画面ではインデックスの登録の他にユーザ好みにカスタマイズしてフォルダ分けすることが可能です。

③データ活用

Paper-Mの管理画面でインデックス登録されたデータをもとに検索ができ、必要な時に、必要なデータを確認することができます。


Paper-Mに関しての機能詳細も別記事にて掲載する予定ですので、気になる方はそちらの方をご覧下さい。

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