noteデビュー一周年
こんにちは。
4連休最終日いかがお過ごしですか?
午後から出社して仕事してきた木賀ちお🐧です。
連休最終日は出社することが多い仕事です。
働く前にコンビニスイーツをキメてやりました。
noteを一年間頑張って書き続けたご褒美ですね。
とはいえ、頑張ったのはただただ毎日書き続けることだけで、中身のクオリティーは頑張ったとはとても言えないシロモノですので、高級なご褒美はあげられません。
noteを毎日書き続けることで、特別自分自身が変わったことはありません。
ただ、書く習慣がついただけ。
私はかなり飽きっぽい性格で、筋トレなども全く続かない人間ですが、noteは一年間毎日続きました。
書くのが楽しかったという理由もあるのですが、続けるために大きかったのは更新すると見知らぬ方がスキをしてくれたり、コメントをしてくれたり、何もなくてもダッシュボードにビュー数が表示されたりという「反応が見えた」ことによります。
大人になっても誰かに何かしらの反応をもらうのは嬉しいことですね。
しかし、私のクズなところは反応をくれた人にお返しのスキをしない点です。
せっかくスキしてくれたのに無反応で誠に申し訳ない限りです。
なぜお返ししないのかと言えば、書くのに精一杯で、他の人の記事を読み始めると書く時間がとれなくなってしまうからというしょうもない理由です。
ただでさえ仕事と家事のかたわら、YouTubeやインスタやTwitterなどチェックしたいものが山ほどあり、推しさえも追いきれなくなっている状況なので、なにかをバッサリ切るなら他の人のnoteしかないという雑魚な理由です。
明日からは毎日1記事書くのではなく、もう少し中身のあるものを毎日書いて、書けたら上げるスタイルでいこうかなとほんのり考えています。
今までに書いたものも書き散らしただけで、整理できていないので、もう少し整理整頓するつもりです。
もうちょっと掘り下げた方が良かったかなと思う記事があれば書き足したり、バッサリ切ったりして読みやすくしてみるつもりです。
あまりにもゴミ過ぎる記事はこの世から抹殺するかもしれません(笑)
というわけで一年間お付き合いいただきありがとうございました。
また2年目もご縁がありましたらぜひご覧ください。
ではまた。
いただいたサポートを何に使ったか詳細なレポートします。