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noteのつきあい方~noteマイルール~

こんにちは、ぱんだごろごろです。

今日は、『🍀相談室』の初企画に参加します。 
その名も、

「教えて!noteのつきあい方~noteマイルール~」


です。

これは、自分でも普段何くれとなく考えていることですし、他の皆さんのご意見も聞いてみたいと思っています。

🍀相談室』の皆様、新年早々、タイミングの良い、素敵な企画をありがとうございます!

内容としては、以下のようなものが、例として示されています。

・note時間
あなたがnoteを開くのは、朝?昼?夜?
 いつnoteをしていますか?
また、時間はどう?
 一日〇時間とか決めてる?

・noteの楽しみは何?
コメント交流、
アウトプットの場、
創作披露、
企画参加、
読む専門、等々

・noteで記事にするのはどんなこと?
自分のやっていること(取り組んでいることや仕事について)、
読書感想文、
旅の写真、
エッセイ、
料理レシピ、
小説、
企画参加、等々

・noteでの悩み解決方法!
時短で記事を書く秘訣や、継続する工夫など。

せっかくですので、この例に則って、回答していくことにしますね。


・note時間
あなたがnoteを開くのは、朝?昼?夜?
 いつnoteをしていますか?
また、時間はどう?
 一日〇時間とか決めてる?

noteの記事を書くのは、仕事と家事以外の自由時間にしています。
大抵は、家のパソコンで書いていますが、職場でのお昼休みに、スマートフォンで記事の続きを書いたり、通勤電車の中で書くこともあります。

コメントのお返事を書いたり、noterさんの記事を読んだり、交流のためにnoteを開くのは、家での隙間時間にすることが多いです。

職場のお昼休みの時間が短い時には、コメント返しをしたり、スキをくれた方の記事を読みに行ったりしています。

一日何時間とは決めていません。

決めているのは、月・水・金・土の、週に4回投稿する、ということだけ。

そのために、仕事が休みの日に、下書きを複数作ったり、仕事が忙しい時には、画像や見出しのない、書くだけの記事にしたりと、色々工夫をしています。

旅行や体調不良などのやむを得ない時には、無理をせず、記事上でその旨ことわって、週3回にしたり、2回にしたりしています。

・noteの楽しみは何?

書くことですね。

noteを始めるまでは、インプット中心の生活をしていました。
読むことが何より好きなので、読んでばかり、アウトプットはほぼしてこなかったのです。

さすがにこのままではバランスが悪すぎる、と思った時に、noteに出会い、書くことを自分に課すようになりました。

書く楽しみが7割、読んだりコメントしたりの、交流の楽しみが3割というバランスでやっています。

・noteで記事にするのはどんなこと?

ほぼ日常のエッセイです。

初めの頃は、読者の役に立つ記事を書こうとして、悩み相談やこうするといいよという指南記事を書いていたのですが、あるときから自分らしさを前面に押し出した記事を書く方が楽しいし、読んでもらえる、ということに気付き、そうなりました。

企画にも積極的に参加しています。

これは自分で考え出すテーマだけでは限界があるためで、なるべく色々な自分を引き出せるようにするためです。

私の最終目標は、ぱんだごろごろ版の『枕草子』を書くことなので、そのためにも、物尽くしのお題とも言うべき、皆様の企画には、これからも参加していきたいと思っています。

ノンフィクションが基本のエッセイ以外にも、企画がきっかけで、短編小説や詩(俳句・短歌・川柳・都々逸)などの創作も発表するようになりました。

コメント欄で、読んで下さった方のご意見が聞けるので、とても参考になるし、励みにもなり、ありがたいと思っています。

あまり読んでもらえないことが多いため、さほど書かないのですが、読書感想文や、お料理についても、これは知ってもらいたい、これは便利!と思った時には、記事にしています。

良いレストランに出会った時にも、書いてしまいますね。

写真がうまく撮れなくて苦手なのですが、挑戦はしていきたいと思っています。

目標が『枕草子』のため、書くのは、テキストのみです。
画像・つぶやき・音声・動画は、今のところ、始める予定はありません。

・noteでの悩み解決方法!
時短で記事を書く秘訣や、継続する工夫など。

ひとつの記事を仕上げるのに、2~3時間はかかります。
この時間をもう少し短くすることが目標です。

1記事大抵2,000文字くらいになってしまうので、1,500文字くらいで書けないかと模索中です。

また、本文中に写真や画像を入れようとすると、選別したりに時間がかかるので、その時間を短くすることも目標のひとつです。

このためには、あまり完璧を求めないことが、ひとつの手段かな、と思っています。

タイトル画像は、カンバを使うようになってから、ずいぶん短い時間で作れるようになりました。


一番気になるのが、ビュー数が少ないことですが、色々やってみて、気にしないことが一番良い方法だという結論に達しました。

フォロワー数はあまり気になりませんが、ビュー数とスキ数は気になります。
気にし出すと落ち込むだけなので、ダッシュボードをちらっと見た後は、平常心を心がけています。

大切なことは、自分の納得の行くものを書き続けることだと思っています。

☆☆☆

以上、ぱんだごろごろの、noteマイルールでした。

夢相談室の皆様、参加させて下さって、ありがとうございました。

#夢相談室初企画  


今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
あなたのスキ・コメント・フォローに、心からの感謝を捧げます。



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