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400記事に到達しました・・・実は、ビュー数が(涙)

こんにちは、ぱんだごろごろです。
前々回の、
「十六夜杯」短歌】
で、累計記事数が、400本になりました。


【400記事達成】ビュー数減少(泣)


とは言っても、今回はあまりテンションが上がりません。
なぜかと言うと、ここ一、二ヶ月というもの、
ものすごい勢いで、ビュー数が減っているからです。

つまり、以前より、読んでくれるひとの数が減っているということです。

7月から8月にかけての頃は、右肩上がりにビュー数は増えていました。
ところが、その頃から比べると、今は月間数で、5,000ビューほど減っているのです。


noteのビュー数は、一般的に言うPV数とは内容が違うから、
あまり気にすることはない、とは、色々な人から言われることですが、
さすがにこの減り方はまずいのではないか。

自分でも、原因を考え、対策を試みてみましたが、
さっぱり効果が出ません。

ビュー数を他人と比べるな、というのもよく言われたことですが、
今回は、他人とではなく、過去の自分と比べて
明らかに下がっているので、余計に落ち込んだのです。

過去の自分より劣っている
成長できていない。

そんな焦りの中での、400記事目到達でしたので、
明るく祝う気にもなれないのでした。


ただ、ビュー数は減りましたが、
スキ数は、それほど顕著な減り方はしていないので、
それだけは、心の支えになっており、
みなさまにお礼を申し上げます。

ありがとうございました。


10月15日に頂きました。


この頃は、ビュー数が減ったせいで、
スキの数をビュー数で割った、スキ率は
むしろ上がっています。
そんなところに慰めを感じながら、
今回、400記事目にたどり着きました。


せっかくの節目の時に、
みなさまに、暗くて楽しくない話をお聞かせして、
申し訳ありませんでした。

ここを何とか乗り越えることができたら、
また一歩、新しい自分に近付けるかもしれない。

脱皮するパンダをあなたに見て頂くことができるかもしれません。


【こっそり・・・】
noteの先輩がたへ。
ビュー数がどんどん減って行った時、
どう対処されましたか?

そんな経験ないわ、と言う方は、想像した上でお答え下さいませ。
迷えるパンダをお導き頂けますと幸いです。


【グランプリシリーズ】フィギュアスケート


さあ、この後は、思い切り楽しい話をしましょうね。

秋到来。
10月と言えば、そろそろフィギュアスケートのシーズンが始まります。

うふふ、グランプリシリーズですよ。

私が応援している宇野昌磨選手が出場するのは、
カナダ大会と日本大会(NHK杯)ですね。

アメリカ(10/22~24)
                  三浦佳生、三宅星南、島田高志郎(男子シングル)
     松本理乃、坂本花織(女子シングル)
     村元哉中・高橋大輔(アイスダンス)

カナダ(10/29~31)
    宇野昌磨、三浦佳生(男子シングル)
    紀平梨花、渡辺倫果、横井ゆは菜(女子シングル)
    三浦璃来・木原龍一(ペア)
    小松原美里・ティム・コレト(アイスダンス)

フランス(11/4~7)
                  三宅星南、友野一希、山本草太(男子シングル)
     河辺愛菜、松本理乃、住吉りをん(女子シングル)

イギリス(11/12~14)
     佐藤駿、島田高志郎、壷井達也(男子シングル)
     三原舞依(女子シングル)

日本(11/18~20)
   宇野昌磨、友野一希、山本草太(男子シングル)
   坂本花織、住吉りをん、渡辺倫果(女子シングル)
   三浦璃来・木原龍一(ペア)
   小松原美里・ティム・コレト、村元哉中・高橋大輔(アイスダンス)

フィンランド(11/25~27)
       本田ルーカス剛史、佐藤駿、壷井達也(男子シングル)
       河辺愛菜、紀平梨花、三原舞依(女子シングル)
       
グランプリファイナルーイタリア・トリノ

(敬称略・順不同)

紀平梨花選手が怪我から復帰して、カナダ大会とフィンランド大会にエントリーしています。
一方、樋口新葉選手と鍵山優真選手が怪我で欠場となりました。
残念ですが、全日本選手権に向けて、万全の態勢で臨めるよう、今は無理しないで、治療に専念して欲しいと思います。
二人とも頑張れ。
そして、二人の代わりに出場することになった選手の方々は、このチャンスをぜひともつかみ取って、自分の納得の行く演技ができますように。

国名を見て、あらっと思った皆様、
そうなんです、
今までは、ロシアと中国が入っていたのに、
今年は、この二国に代わって、イギリスとフィンランドが開催国に。
原因は言うまでもありませんね。

さて、最後に。

先日のジャパンオープンでの宇野昌磨選手のフリーの演技です。
曲は、バッハの「G線上のアリア」。

4回転フリップが2回転になってしまったのと、4回転-3回転トゥーループが、4回転-2回転になってしまったのを除けば、順調な仕上がりと言っていいかと思います。

ますますグランプリシリーズが楽しみですね。


今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
あなたのスキ、コメント、フォローに感謝申し上げます。



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