民間と比べて、公的なサービス
マイナンバーカードの申請、受領などは
かなり、戸惑ったり、手間がかかる。

普通のクレカなどは、
自宅に書留郵便とかで、受け取ることが出来る。

しかし、マイナンバーカードは
市役所なりに出向いて、
本人が受領しないといけないのです。

カード自体広まっているのは、
全体の約３０％程度だ。

昔から、公的サービスは、使いにくい。

国民の声が届いているとは
思えなくて、公務員なども
もっと考えれば、使いやすくなったりするのに
そのあたりの改善が進まない。

平日に市役所に行ける人間たちは
会社を休まない限り、難しい。

こんな使いにくい行政サービスなんて、
困ったもんですね。

日本人は、まじめで勤勉でまた、正直である。

【正直者は、馬鹿を見る】

なんて言葉があるけれど・・・

こういうサービスも
民間に委ねるとかが
必要ではないのか？

民間ならば、様々なアイデアで
もっともっと上手くやれるはずだ。

４月以降は、国民健康保険とマイナンバーは
一つになる。

良いことなのに、
広まっていない。

予算だけとって
進捗はどうでもいい感じがします。

もっともっと

自分達が、政治に関心を持たないと
どんどん住みにくい国になっていく。