こんにちは。
最近、お手伝いさせて頂いてるケーキ屋さんで帽子（制服）をかぶっているため、退勤後の髪の毛がハンパないことになってしまうことがちょっとした悩みのBLUENESSの吉尾です。ぺちゃんこになった髪の毛は修復不可能です。

さて、働き方が見直されている中、会社を立ち上げて1日の多くの時間を仕事に注いでいます。が、とうぜん未来を考えると働き方はしっかりと考えないといけません。

そこで今日は題名の通り『量か質か』という点について話そうと思います。人が1日に与えられた時間は24時間で平等に与えられた資源だからこそどう使うべきかという内容です。

これまでの25年間の人生経験（短い）で感じているのは、うまくいっているひとは以下のどっちかに当てはまってるような気が何となくします。

あらゆる時間を少しづつカットして
自由に使える時間を増やす人（量）

限られた時間の中で
めちゃめちゃ生産性を高める人（質）

寝る時間も食う時間も削れるところは削りまくって圧倒的に行動するひとと、自由に使える時間をとにかく大切にし生産性を上げまくるひとですね。どっちがいい悪いという話ではですが、成果を出すためにはいずれかの努力や意識が必要そうです。しかも恐ろしいのは、量もこなして質も高いというバケモノみたいな人も世の中に多く存在しているということです。そうゆう人たちに負けない経営者（代表）になるためには、まずは量で勝負を仕掛けていかねばらんと思うわけです。やっていくうちに効率や生産性なんかを意識するようになるとは思いますが、今はその状態じゃない気が。まずは量を求めて貪欲にやっていきたいです。そしていつか僕も「量もこなし質も高いオバケ」になりたいと思います。これはあくまでも個人的な意見なので、仲間に強要する気はないし、「がんばってるねー偉いねー」と誰かに認められたい訳でもありません。ただ、自分が憧れている経営者の方々を思い浮かべると、圧倒的に努力しないとなーと感じます。

近日中に、僕が憧れている経営者の方の話をしたいと思います。明日も早いので今日はこの辺りで。それではー！

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