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【社会】便利なものが『あたりまえ』になるとありがたさが薄れる

こんにちは。
きーちです。

今のしごとは割とインフラに近いところのことをしています。

インフラは気がつけばあって『あたりまえ』なものになってしまいます。

電気も。
水道も。
ガスも。
交通機関も。
通信も。

そういったものは24時間365日対応できる体制をとっていることが多いです。

最初は便利でありがたいと感謝していたものが、気がつけば『あたりまえ』になっていきます。

だからこそ、いま生活している『あたりまえ』が存在します。

インフラに携わるみなさん、本当にお疲れ様です。

そういった大切さやありがたさが、震災などで使えなくなったときだけでなく、普段から思ってもらえると、インフラの近くでしごとする身としては、嬉しいです。

そして、それがなくなったときにどのようにしたらいいかは、大切な人としっかり話をしておいてほしいと思います。

何が起こるかわからない、こんな世の中ですから。

今日は『あたりまえ』の生活ができるインフラのありがたさについて書きました。

それではまた。
きーち

妻・娘・息子と4人でディズニーランドに行く軍資金にします。 その折は、我が家レポートで報告いたします。 よろしくお願いいたします!