【総括】8か月の育児休業を終えて思うこと

こんにちは。
きーちです。

3月31日になりました。
次の日は4月1日です。

ここが区切りとなって、新たな何かが始まる方も多いのではないでしょうか。

私は4月1日より育児休業を終えて、仕事に復帰します。

8か月の育児休業が、いよいよ終わります。

育児休業が終わるにあたり、思うことを書いていきます。

家族はチーム。誰かが犠牲になってはいけない。

私は家族はチームだと思っています。
チームには役割分担があります。

私は息子が生まれた当初、チームメンバーを私と妻の2人と考えていました。

でも、その考えは間違っていました。

3歳年上の娘と、生まれた息子もチームメンバーなのです。

特に、娘は大事な主要メンバーです。
それなのに、その娘の気持ちを全然理解してあげられていませんでした。

息子が生まれ、お父さんは家で息子の面倒を見て、お母さんは家でしごとをしている。なぜ私だけ保育園に行かなければならないのか。
私だっていろんなことできるのに。私だけ必要ではないの?

直接娘から言われたわけではありませんが、そんな心境だったのだろうと思います。
「保育園に行きたくない。」というようになったのも、息子が生まれてからでした。

その結果、妻が家で仕事をし、私が娘と息子を見るというのが基本パターンとなりました。

最初こそは、娘の寂しさをいかに取り除いてあげるかということに多くの労力を費やしましたが、この頃では先読みして手伝ってくれることも増えてきました。

そういった意味では、第二子が生まれたときにいかに第一子をメンバーとして迎え入れられるかどうかはその後の生活に大きな影響を及ぼしてきます。

育児休業期間は、立ち止まって自分の大事なものを確認する期間

私にとって、育児休業期間は普段仕事をしているときには考えることができないことを考えるありがたい時間となりました。

その理由は、見えるものが変わるからです。

子どもの存在自体もそうですが、生活サイクルや接する情報なども大きく変わってきます。

そうすると、いままで自分が当たり前だと考えてきたものが揺さぶられます。

そして、自分にとって本当に大事なものは何なのかを考えることにつながりました。

子どもが生まれるまでは、私は仕事において達成したいことを思う存分やるというスタンスで、効率などはあまり考えず、夜遅く前仕事をすることも多々ありました。
やればやるほど、任される仕事も増え、自分は頼りにされていると思っていました。
逆に言うと、そうしないと不安で仕方ない部分もありました。

でも、子どもが生まれてからはガラッと変わりました。

決められた時間の中で、どうやってうまくやっていくか。
自分が本当にやりたいことは今やっていることなのか。
育児に携わって、当事者として思ったことを知ってもらいたい。

常にその3つが頭の片隅にある状態となりました。

自分がこの会社に入ってやりたいと思ったことは何だったのか。

今回の育児休業を機に、そこをよく考え、まだ明確には決まっていませんが、次のステップに向けて準備を始めることにしました。

この期間がなければ、ずるずると言ってしまっていた可能性は高いです。

また、noteを始めたのもそれがきっかけだったので、思っていたことを行動に移す機会をいただけたことに感謝しています。

育児休業は自分のために取るもの

当初、私は育児休業を取得する理由を、妻の負担軽減と子どもの成長を近くで見たいという2つの観点で考えていました。

でも、結局はその二つを達成できたらすごくうれしく感じるという自分のためだと気づきました。

もちろん、家庭環境的にとれるかどうかなどはいろいろな事情があると思います。

家族はチームですから。

でも、男性だって腰を据えて育児をしたい人はいっぱいいます。

育児したいから、育児休業を取る。

それだけで理由は十分だと思います。

家族はそれぞれ対等なチームメンバー

もちろん、チームメンバーとはしっかりすり合わせをすることはとても大事です。

妻との連携は不可欠です。

あと、あくまでチームメンバーは対等であることは念頭に置いたほうがいいと思います。

マネージャーとメンバーではなく。

これを間違えると、主体的に働かない指示待ち社員と同じです。

「おいおい、自分で考えてやってくれよ。」

会社で主体的に動かない指示待ち社員にそう思ったことのある方もいるかもしれませんが、それと同じように思われてしまいます。

お互いにつらいときはカバーしあい、やってきたことで夫婦の仲はより深くなったと私は思っています。

人生で大事なことは、大事な人としっかり話し合ったうえで、自分で決めればいい

育児休業を取るかどうかを悩んでいる男性は多くいると思います。
私は、悩んでいるのであれば取ればいいと思います。

人生において、大事なことは人によって異なります。

それはいい悪いではありません。

でも、大事な人とはしっかり話し合うことは必要だと思います。

ここでいう大事な人とは妻や夫などのパートナー子どもです。

それぞれがどうしたいかを表明したうえで、じゃあどうしていくのがいいかをしっかり話し合えれば、協力体制のものいろいろなことに立ち向かっていけます。

育児は、1人では不可能です。
私個人としては、夫婦そろって育児休業をとって子育てするのが理想かなと思っています。

まぁ、でも、こればっかりは個々で決めればいいと思います。

最後に

さて、4月1日から仕事に復帰します。

8か月間noteも毎日更新してきました。

そんな自分を本当にほめてやりたい。

協力してやってきてくれた妻と娘と息子に本当に感謝です。

とはいえ、4月から家に帰ればみんなで生活は続くので、うまく切り替えてやっていけるよう無理せず頑張りたいと思います。

今後のnoteについては、毎日更新にはこだわらず、気ままに書いていければと思います。

育児から見えることはもちろんのこと、しごとと育児の両立などで感じることも多くなってくると思いますので、そういったことも気ままに書いていければと思います。

8か月間、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。

きーち

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妻・娘・息子と4人でディズニーランドに行く軍資金にします。 その折は、我が家レポートで報告いたします。 よろしくお願いいたします!

ありがとうございます!深夜3時頃の息子のミルク対応もがんばれそうです。
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きーち

2児の父で、2回の育児休業を経て2019年4月よりしごと復帰。 父から見える子育てのことを軸として、社会・地域・家庭・成長・学び・気づきについて書いていきます。 人事担当だったので、まつわる話も書いていきます。 また、妻が創作活動をしているので、見てて感じたことも書いていきます。
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