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有力VCから探る起業のネタ(8月分)

こんにちは。

このnoteでは米国有力VCからの調達事例を参考に、日本で起業するネタについて発信していきます。

米国のネタをそのまま日本で展開すると死亡することはよくあることなので、アイディアは面白いけど米国だから成功するんだろうな、っていうのはピックアップしていないです。

今週のネタは、2件という(少ないですが)ラインナップでお送りします。

8月26日:Juni Learning

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●設立:2017年

●調達:シリーズA

●リード投資家:Forerunner Ventures

●事業概要:

子供向け(8-18才)のプライベートオンラインレッスンを提供。科目は、数学、英語、コンピューターサイエンス(CS)。

●解決課題:

子供向けには体系化されてなかったCSのカリキュラムの体系化及びオンライン上でアウトプットできる機能を提供。

●所感:

日本の小学校にもプログラミング学習が導入されたように近い将来恐らく受験にもプログラミング科目(CS)できると個人的に思う。そうなった未来に備え、子供向けのUIで且つオンラインで学習できるのはニーズがありそう。特にその頃の子供の親はプログラミングの重要性を痛感した世代であるから尚更。ビジネスモデルとしてもC向けサブスクにしては単価も高くLTVも一定以上保てるため良い。


8月27日:Shopmonkey

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●設立:2016年

●調達:シリーズB

●リード投資家:Bessemer Venture Partners

●事業概要:

自動車修理店向けの店舗管理プラットフォームの提供。
CRM、見積もり、請求やワークフロー管理からスケジューリング、分析まで同プラットフォーム上で行うことができる。

●解決課題:

アナログで行われていた顧客管理や在庫管理、車両検査などが全てデジタルで一括管理できるようになる。

●所感:

アメリカでは自動車市場が巨大なため修理店向けSaaSもSAMがあると思う。しかし日本でそのまま持ち込んでもレガシーすぎてCSコストが非常にかかりそうな印象。コンセプト自体は面白いと思うので、日本で展開するにはマーケット調査が入念に必要。


今週は以上です!

P.S.

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それでは。

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