自ずと湧き上がる「反省」じゃなきゃ、意味がない
同僚があるカジュアルな議事録で「(私が担当する)***の件の反省がメイン」と書いた。
その文言になんとも言えない気持ち悪さを感じて、ふと考えた「反省」という言葉。この気持ち悪さの原因は何だろう。
そもそも「反省」という言葉がネガティブに思えるから?(印象・定義の問題)それとも、そもそも***の件については改善プロセスの途中であり、決してネガティブなものでもないのに、「反省=ネガティブ」というふうに設定されたから怒っているのか?(ネガティブや失敗の定義の問題)それとも同僚に