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来年までお疲れ様、夏

一雨一度と、雨が夏を追い出す季節がやってきたようだ。
(気温的に)勝手が変わった夏に、日本中が疲れているので、ホッとはするけれど、やはり華やかな夏が過ぎ去ることには、ぼんやり寂しさを感じる。

雨の朝は、上手に起きられない。静かだし、薄暗いし、なんとなくスイッチが入りづらい。交感神経だとか福交感神経だとかは横へ置いておいても。

ところで、目が覚める~頭が冴える、までの時間は、自分の【こころ】が無防備になる時間。
思春期だったり、女性特有の月イチ体調不良だったり、しつこい心配事を抱えているときなどは注意が必要だ。
【思考】というガードが下がって、【ネガティブ】という強烈な右ストレートが入る。場合によっては1日中鬱気分が残り、気力だけで重い体を引きずって過ごすため、多大に消耗する。

だから、寝起きにネガティブな事を考えそうになっている時や、または考えていると気づいた時、私は熱めのシャワーを浴びる。携帯で音楽を流しながら。シャワーを首筋に当てると頭が冴えてくる。血管への負担を考えたら良くないのかもしれないけど。
「寝起きに考え事をしたらいかん。」が、私の口癖である。

「少し豪勢に美味しい朝ご飯を食べる」でも良いと思う。まず目を覚ますことを優先する。

  (パズー的な朝ごはん)


意外と心配事というものの中には、取り越し苦労も多い。思考が起きてきたら、まず心配に思っていることに対して「それが現実なのか」を考えてみる。その結果、それが自分の妄想からくる不安だということも、ままあることだ。

だから、私は出会う若者みんなにこの考え方をシェアしている。

「●●ちゃん、昨日期限悪かった。知らないうちに怒らせたの【かも】……。」
→●●ちゃん、体調悪かっただけかもよ。


秋の憂鬱や物悲しさは美しいけれど、その分こころが繊細になる。
うまく自分の繊細な部分と付き合っていきたいものである。


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きぃみ

1988年長野県の山間集落の生まれ。20代で摂食障害を経験しました。思い立ったが吉日的な行動をとることが稀にあります。手帳ずき。遊びをせんとや生まれけむ。そんな三十路女のよもやま話です。
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