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フットサル大学生に残された時間。

こんにちは。北九州市立大学 #14岩永翔斗 です。早いもので大学3年生が終わろうとしています。大学生活も残り1年、色んな意味で暴れます。

これまでの3年間ここでは語りきれないほどの道のりがありました。

フットサル4年目を迎えようとする私ですが、最近になって、今までの常識を覆されるような指導や、考え方によく出会います。今までの3年間、自分は何をやっていたんだろう、もっと早く知りたかった、1年目に知っていれば、、なんて考えることが多いです。後悔しても意味が無いので、あと1年ですが、色んな方の指導や、先輩、後輩、同級生、学生リーグで戦う大学生から全て吸収して、自分が成長できるように貪欲に食らいつきます。残りの大学フットサルを存分に楽しみたいと思います。

学生リーグに所属する同学年を見ても、やはり基礎技術、戦術理解、どれをとっても自分は劣っていると感じます。特に2年生時は、フットサルという競技に関しては、無意味な1年だったといえます。時間を無駄にしました。周りの環境を変えれなかった自分のせいでもあります。そんな自分ですが、決して自己を否定することはこれまでにありません。自分には自分しか出来ない事があると思っています。カッコ悪くても、必死に食らいつく、チームのために最善を尽くす、試合にチームが勝てばそれでいい。チームが優勝することで、自分は報われます。

本題は、北九州市立大学Stierdorのnote企画です。これまでのフットサルを振り返って、簡単ではありますが、綴っています。時間のある方は、是非覗いて見てください。

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