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★美容レポno.2「黒いホクロ、赤いホクロ」

こんにちはkikiです。
皆さま、ホクロといえば何色をイメージされますか??
→ホクロといえば、黒や茶色が一般的ではないでしょうか。
ある日、アイラインを引く時に瞼に赤い点のようなものがあることに気が付きました。そのうち消えるかな~と思っていたのですが、そういえば体にもちょこちょこあったな・・と 
シミ取りの際に、皮膚科の先生にお尋ねしたところ「あ~それね。老人性血管腫って赤いホクロなのよ」と “老人!?”とのワードに ええっ!!と心がざわざわしました💦
放置していても問題ないとのことですが、赤色の点って気になりだすと目についちゃうんですよね,,,

鎖骨の黒いホクロも当初は“ビューティーマーク”的に思っていたのですが、年々個数も増え、もはやビューティーではなく、ただのホクロでしたので美容目的で黒も赤も顔から全身にかけトータル50個ほどザザッと数回に分け除去しました。

レーザーで焼灼し、目立たなくなるまで3か月から半年近くかかった気がしますが処置部分が落ち着き始めてからは、特にデコルテがトーンアップした気がしました!白いテーブルクロスに“ちょん”とシミがあるのとないのでは、見栄えが違ってきますよね。そういった感じです☆

ホクロ取りのレーザーなのですが麻酔テープと局所麻酔での処置等々クリニックによって違います。麻酔テープですと30分ほど貼り付けた後に照射となり、局所麻酔ですとレーザー照射の直前に注入となります。クリニック滞在時間が長くなりますが、麻酔テープの方が痛みが少ないです^^

歳を重ねていくと、その内レーザー照射では追いつかないほどの個数になると思うのですが、その際はすぱっと諦めて黒と赤のホクロを受け入れようと思います🌷

お読みいただきありがとうございました!また、投稿しますね♡

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