冬、リッチな革のお手入れの話

日本の冬は寒くて、乾燥します。 汚れを落とすため、思い切って水拭きできるのが冬のいいところ。  シミにならないように、必ず目立たないところで試してから、後は一気に全体を濡らしてしまいましょう。 タオルには表面の汚れが色で分かるほど付くはず。 クリーニング剤を使うときは、成分をきちんと確認してください。 ワックスまで入っていて、お手入れがいっぺんに済むものもありますが、聞き鞄は、汚れを落とすだけのものをお勧めします。
風通しの良い場所、乾燥した場所で、直射日光を避けて自然乾燥させます。 形が崩れないよう、新聞紙を中に詰めたり、床に設置する面積が少ないように工夫すると早く、きれいに乾きます。  オイルを少量ずつ表面に塗って、磨く。 植物性や動物性、いろいろなオイルがあります。ポイントは、必ず少しずつ塗ること。 これも最初は目立たない部分で試すと安心です。 磨きの作業には終わりがありません。 冬はまだまだ続きます。ゆっくり楽しみましょう。

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