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松下洸平RandMEツアー2024記録③新潟: リビングルームで一夜のパーティ

1,はじめに

新潟県民会館大ホールというおそらく新潟県で由緒あるホールに「洸平さんちのリビングルーム」が出現した。そこで洸平さんは言った。「ホームパーティみたい!ようこそ」と。
今ツアーのなかでは座席数の少ない会場だったこともあり、アットホームな雰囲気はまさにホームパーティのようだった。観客と一体となった会場は熱気に包まれ、雪国であることを忘れるほどだった。

松下洸平さんの全国ツアー「KOUHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2024~R&ME(松下洸平RandMEツアー2024)」、3回目は新潟だった。
洸平さんと新潟は深い縁がある。というのも、所属事務所cube社長の北牧裕幸さんが長岡市出身で、「長岡米百俵フェス」を企画しており、洸平さんは2020年から毎年出演しているのだ。また、cube主催の舞台の大千穐楽が長岡市で開催されることもあり、洸平さんはやはり訪れている。
でも新潟市でのライブは初だった。洸平さんは楽しみにしていたはずだ。
しかし、新潟に試練が襲う。1月1日の能登半島地震では新潟も被害を受けた。
さらに、ライブの数日前に最強寒波が到来し、当日も大雪の恐れがあったのだ。
ところが、そこは稀代の晴れ男である。新潟駅周辺もライブ会場となった新潟県民会館の付近も、当日は晴れ、雪の面影は皆無だった。
そしてもちろん洸平さんは、MCで震災被害のことも気遣った。
「できる時にできる人ができる事を」
洸平さんのモットーの通り、洸平さんにできること、いや洸平さんにしかできないことをライブでやってくれた。歌を届け、観客に最高の笑顔とハッピーな時間をもたらしてくれた。
今日は何度も、「新潟、最高です!」「また会いましょう。一緒に遊びましょう」と、繰り返し言っていたことが印象的だった。

※ここでは新潟公演のトピックを記します。セットリストは同じですが最後に掲載します。ライブ全体の流れ、楽曲やステージ演出などについては、初日のレポートに掲載してありますので、ぜひ併せてご覧ください。
↓  ↓  ↓

2,新潟公演概要

2024年1月27日(土)
17時開場、18時開演、1時間45分
新潟県民会館大ホール、1730席

3,MCなど新潟トピック

○衣装

洸平さん自身がライブ後早々に、しかも動画でメッセージ付きという大サービスで自身のインスタグラムにアップしてくれた!
淡いブラウンに赤いハート柄のジャケット。下にはレンガ色っぽいオレンジのシャツを重ね着。さらに白Tシャツ。
パンツは緑色でゆるっとしたタイプ。
靴はローファーみたいな黒い革靴だった。
昨年までのツアーでは衣装は2種類で交互に着ていたけど、これで3種類は確定。ほかにもまだあるのか?今ツアーは15カ所という最大規模なので、衣装の数も多いのだろう。
この衣装は、オレンジと緑というR&MEのテーマカラー。しかもハート柄のシャツですごくキュート。もし衣装が3種類なら、これがファイナルになるのではと思う。

それにしてもこの動画。昔のK's Roomによく載せてくれていた舞台初日の楽屋入り動画みたいで嬉しい。こういう動画をもっと見たいなと思った(* ᴗ͈ˬᴗ͈)

○最初のMC

3曲歌ったあとに
「みなさん、こんばんはー!松下洸平です。
お元気ですか?
にいがたーーっ!What's up?
(会場からの「ようこそ!」の声を受け)
ようこそ、と言っていただきました。
ありがとう。
どうも、新潟です!
あれ、(新潟が)名前みたいになっちゃった。
(カンちゃんが隣で爆笑している)
R&ME、新潟までやってきました。
2階の最前列にキッズがいる!
楽しんでいってね。前のめりになったらダメだよ。落っこちないでね」
(と、そのキッズに優しく言った。こういうのマジ洸平さん!今ツアーではこういう個別の呼びかけがなかったので懐かしい感じ)

「新幹線に乗って、途中で外見たら、吹雪いてたんだよねー」
(バンドメンバーに語りかけ、エビちゃんがうなづく。カンちゃんも、「やばかった」と)
ここで観客から「越後湯沢(は雪が多いのだ)」と声が飛んだのだが、それを洸平さんは聴き取れず、「ゆかわ?」などと返し、カンちゃんが「湯沢」と助け舟を出すと、「うん、そこ」と洸平さん。

「すっごい雪がめちゃくちゃ積もってて、大変な思いをしている人、大変だなって思ってる人も多いと思います。
僕らはそんなとこに行くのかと思っていたら、僕が住んでる東京と変わらない感じでしたね。
短い時間ですが楽しんでいってくださいね!
R&MEというアルバムを出させていただきました。R&Bにどっぷりひたってほしいのですが、アルバムにスイートな曲があるので、それやってもいいですか。
最後まで楽しんでいってください」
・・・と話して、「This is my love」を歌った。

○わちゃわちゃクワトロセッション

暗転から、ソファに座っている洸平さんとカンちゃん、両脇に立つタカさんとエビちゃんの4人の姿が現れると、1曲目の「リズム」を歌い出す前に洸平さんは、「ワンツースリー、フォウッ」と言った!
これは今ツアーでは初めて。
K's Room動画、K's Studio vol.3の歌い出しと同じアレです。「フォウッ」です。観られる人はぜひ観てみてください。私は洸平さんのこのフォウッが大好きなので、今日は生で聴くことができて本当に嬉しかった!

「へーンズアーップ」の歌詞のところで、洸平さんは両手をイェイッて感じでアップ(こんな感じ ‬⁩ ‎(و ・ᴗ・ )و )そしてカンちゃんを見てにっこり。カンちゃんもにっこり。

ドンストッドンストッ・・・の部分を洸平さんは思いっきり音程を変えて歌ったので(下ハモだったと思う)、思わず主旋律を私は歌ってしまった。アレンジ、アドリブ自由自在です。

歌い終わると、「ジャジャーン」と洸平さん。
カンちゃんも「ジャーン」と。
「ソファもありますし、このChillな感じ、今日はみんなとお友達になりたいと思って。
『ようこそ、わが家へ!』
って、呼んでもらってるのにね」
ようこそー
カンちゃんー
と、会場からかけ声。カンちゃんにも。
カンちゃんは手を振って笑う。
そして今日はここからがカンちゃんの独壇場!
「ちょっとね、靴下・・・(前日のインスタストーリーズで匂わせ…ではなく告知?していたので、会場からは大きな拍手と笑い)
今日は、イカした靴下履いてきました。
イカしたマツシタのくつした、ひざした!」
と言って足を少し上げて靴下を見せた。
会場大爆笑。
(ライブ翌日にエビちゃんが自身のインスタライブで語ったところによると、
「イカした膝下の松下の靴下、買いました」までがワンセットだったらしい)
するとタカさんが、「奇遇ですねぇ」
と言ってやはり足を少し上げて靴下を見せた!
これには本当に驚いた。あのクールな(本当のところは知らないけど、少なくともこの3年間、ステージで見るタカさんはちょっとクールに見えた。シャイなのかなとも思っていた)
会場大いに湧き、注目はエビちゃんへ。
するとエビちゃんが、
「安心してください。僕はユニクロです!」と敢えて外したものだから、会場は大爆笑。
「逆にここはユニクロでありがとうだわ」と、ユニクロのCMにも出ている洸平さんは言う。
カンちゃんは会場に向かって「買いました?」
会場から「買ったー!」の声!私も叫んだ。
エビちゃん「履いてるか一人ずつ確認しましょうか・・・」
洸平さん笑いながら「やめろ! 靴下ね・・・」
カンちゃん「洸平は?(呼び捨て!)」
高まる会場の期待。ワクワク!
しかし洸平さん「ただの白い靴下・・・だって聞いてないもん!」
ガクッという音が聴こえそうな会場。
すかさずカンちゃん「ここは(松下の靴下を)履かないと!」
エビちゃんも「何年やってると思ってるんですか!」と突っ込み。
洸平さんはにこにこしながら「次回はね。松下の靴下、みなさん買ってくださいね。あ、新潟では売り切れちゃったみたいだけど」とマイペース。
めちゃくちゃ楽しいやりとりだった。

そして洸平さんは会場に向かって
「松下洸平のライブに今日初めて来たって人?」とヘンズアップを求める。
会場からかなり多くの手が上がり、
「ありがとよー!楽しかったらさ、また遊ぼうよ」
カンちゃん「え?もう終わり?」と突っ込む。
洸平さん「終わりじゃないけど、また一緒に遊びましょうね。あの、もう1曲やっていい?」
カンちゃん「あれ?・・・」
洸平さん「ん?段取り?あれ?」
エビちゃん「ここじゃないですよ。一昨日もだったから僕自信なくしちゃったけど」
タカさんも「違うんちゃう?」
洸平さん「カンちゃーーん」(いたずらっぽく)
エビちゃん「カンちゃんイエローカードね!」
洸平さん「ん、も〜〜!
(と、おどけた口調で言ってから会場に向かって)
僕らのリハで最近ハマってる言葉なの。
ん、も〜〜!」
と、可愛くもう一度言う。会場大いに沸いた。

そして洸平さんは3人に小さく合図し
「レッツゴーッ」
イントロが流れている間に
「もう1曲、Chillな曲やりますね」と言って「BET」をかっこよく歌った。
3人の演奏もかっこいい。
さっきのわちゃわちゃが嘘のよう。

歌い終わり、洸平さん
「みなさん楽しんでますか?
いいですねぇ、この感じ。ホームパーティみたい!」
会場大拍手。
ホームパーティー!その言葉がぴったり。
ソファを置いた空間は、さながら洸平さんちのリビングルーム。K's Room なんだなあと感じて、私はとても嬉しかった。

「あのー、今日はライブ3日目ですが、毎回ちょっとずつお召し物が違うんです」
と言って洸平さんがソファから立った!
私はオペラグラスでしっかり可愛いその柄が見えていて心の中でかわいーと叫んでいたが、洸平さん自身が言った。
「この赤いナゾの点々がですね、ハートなんですよ。(会場大拍手)可愛いよねー。
これズボンもあってセットアップになってるの。で、やってみたら大笑いで!スタイリストさんやスタッフさんとか大笑い。
さすがにこれはないでしょうと思って。
まだ他の服もあるかもよ」
エビちゃん「セットアップが見たいです」
ここでカンちゃんが何か言い、エビちゃんが「それ、フリなの?」とか言い、よく聴こえなかったのだが、洸平さんが、昔のテレビ番組「夜もヒッパレ」の、「見たい、聴きたい、歌いたい」の真似だったことを説明しつつ(私はこの番組をよく知らないのでよくわからなかった)、「年代的にこの番組知らない人たちもいるんだからねっ」などとフォロー。
要は、次の「重要な話」に移るタイミングを皆気にしているようだった。

そして洸平さん。
「みなさん、腕にフリフラつけてるでしょう。これね、僕が管理してます。あなた方は管理下にある、制御させてもらってます。
僕の一言でみんなの腕を一発で光らせることができるんですが、付ける掛け声があって・・・ん?おじさんたちどうしたの?」
エビちゃん「言っちゃってー」
カンちゃんとエビちゃんではやし立てる感じ。
洸平さんは「ちょっと黙って?ほんとに!おじさんたち静かにして?!」と、2人に冗談ぽく言ってわちゃわちゃの雰囲気。

洸平さん、気を取り直して、フリフラ点灯のお言葉。
「付けれてばー!」
・・・しかし付かない。会場にくすくす笑いが広がる。
カンちゃん「イントネーションが違うんじゃん?」と、変なイントネーションで言う。
洸平さん「付けれてばー!」「付けれてばー?」と、何度かイントネーションを変えて言い直す。
会場大爆笑。
地元の観客から、「付けれてば」と見本の声が聴こえたりもした。
3回目くらい言い直した後、フリフラが黄色く点灯した。会場拍手。
4人とも大笑い。
カンちゃん「発音が原因かー。きびしー」
洸平さん「きびしー。照明スタッフさんはきっと新潟出身なんだね」
カンちゃん「イントネーションがね」
このイントネーションの発音が、「イ」を高く言うおかしな言い方で笑いを誘った。
洸平さん「その黄色は、稲穂色なんですよ。きれいだね。ホタルみたいだね。リフレクターチャームも、新潟限定のは黄色にしたんですよ。
(フリフラは)消すこともできるんだよ」
消せてばー!」
・・・一瞬の間があったのち、なんとか消えた。
洸平さん「また付けたいんだけど・・・ここしゃべりすぎてんの。長いんだと思う。手ぇ振りてえ!(カンちゃんたちのおしゃべりで合図の声がうまく照明さんに聴こえてない、といった意味だと思う。なので照明さんに手を振って合図したい、の意味だったかなと)」
タカさんにまで「大丈夫かな。(付くかどうか)心配ですね」と言われる始末だったが、再度「付けれてばー!」と洸平さんが叫ぶと
・・・なんと青い光がついた。
稲穂色と褒めたばかりなのになんでここで青色ー?!といった思いで大爆笑の4人と会場。
しかし洸平さんはさすがプロ。すぐ切り替え、「キーボードがあるのでセッションしていいですか。レッツゴー」と言って、「FLY&FLOW」が始まった。
今日はキーボードを弾く手元がオペラグラスではっきり見えたのだが、本格的に弾いていたし、笑顔で楽しそうに弾き語っていた。

〇「KISS」のとき・・・

今ツアーでは、歌う曲のタイトルをほとんど言わないのだが、「KISS」のときは歌う前に、「キッス」とささやくように言う。「リミックス」とも言っているのが今日は聴こえた。
歌いながら自由に動き、ステージライトに触れるのが神奈川と仙台では上手側だったのが、今日は下手側の光に触れていた。

〇ケンタローーッ!

この日は私は上手端の前方だったので、これまで聴き取れなかった洸平さんの声を聴けた場面がいくつかあった。「KISS」のときの「リミックス」もきっと毎回言っていたのだろう。
「Wake」でノリノリのギターソロのとき、いつもカンちゃんに向き合って何か言っていたのだが、今日はやっと「ケンタローーッ!」と叫んでいるのだと聴き取れた。
カンちゃんは普段、「洸平」と呼び捨てだが、洸平さんはいつもカンちゃんと呼んでいるので、「ケンタロー」呼びはあまりにもエモかった・・・

〇震災被害に思いを寄せて

洸平さんは、アンコール前の最後の曲、「君を想う」を歌う前に、新潟への思いを語った。
「コロナ禍で松下洸平として音楽を再開して、声出しライブは今回が初めてで。みなさんの声が聴けて幸せです。ありがとうございます。(コロナ禍は)忘れようにも忘れられない記憶もありますし、忘れてはいけないなと思っています。声が聴こえて楽しいことも当たり前じゃないと感謝しています。
新潟は1月1日の震災の被害もあったと思います。僕はそのとき東京に居て、みなさんの安心と安全を祈ることしかできませんでした。
僕にできることはこうして足を運んで歌ったり踊ったりすることだけだと信じて、これからも歌い続けます」

〇「たんぽぽ」と藤井風さんとの思い出

アンコールで「たんぽぽ」を歌ったあと、
「去年、『いちばんすきな花』というドラマの最終回で、藤井風さんがこの「たんぽぽ」を弾いてくれたんですよ!
人って嬉しすぎると妙なことを言ってしまうんですね。ちょっと勘弁してくださいよーって変なキャラが出てしまって恥ずかしいリアクションしちゃった」
と、照れ笑いしていた。
藤井風さんのことがすっごく嬉しかった洸平さんは、このときの様子を自身のインスタに動画で残してくれている。
↓  ↓  ↓

そして、「たんぽぽ」について、
「恋人や夫婦、家族、いろんな愛の形があるけど、一番近くにいてくれる人のことを思いながら聴いてもらえる曲じゃないかなと思います。その人の前で嫌いな自分もときどき顔を出すけど(途中、噛んだ)、その人のことが好きだと思う気持ちが一番大切だと思っています」と、思いを語っていた。

〇カリスマ販売員、カンちゃん

バンドメンバー紹介のときにバンドマスター・カンちゃんがやってくれる毎度おなじみグッズ紹介。
カンちゃんが登場すると、会場からカンちゃーんの声。
洸平さん「今日初めて来た人は、なんでこのおじさんがキャーキャー言われてるのか謎ですよね」とニコニコ笑いながら。
洸平さん「なんか持ってますね?」
カンちゃん「ジップバックです」
洸平さん「開けましょうか」
カンちゃんがジップパックの箱を開けようとすると、おもむろにマイクで開ける音を拾う洸平さん。開封の儀!
カンちゃん「何に使います?」
洸平さん「余ったお肉やブロッコリー入れますかね」
カンちゃん「要は真空にしたいときに使うということですね。
ちょっと洸平さん、この楽しい気持ちをため息で表現して」と、突然のふり。
洸平さん、ジップパックにむかってハーッ。キラキラーッとエビちゃんが音を鳴らしてくれた。
会場からワーッという声が上がった。
カンちゃん「こういう使い方もできますんで。同じ建物だったら同じ空気だと思うから、これ買って洸平の思い出とため息を持って帰りましょう。これはあげられませんので俺が持って帰るけど」
会場からキャーの声。
洸平さん「そんな使い方があるの?聞くところによると、女子はお化粧品も入れるんでしょ」
カンちゃん「ため息を入れる」(断言!)
洸平さん笑いながら「いい空気を持って帰ってもらうのね」
今日のカンちゃんは洸平さん顔負けのカリスマ販売員さんだった!

〇本日初日の賢明さんと

2シーズン連続でマニピュレーターを務めてくれた足立賢明さんは、今ツアーはスケジュールの都合ですべては参加できず、花井諒さんと2人で務めている。そして今日が賢明さんのR&ME 初日だった。
賢明さんは、バンドメンバー紹介のとき、泣く真似をして、「たんぽぽ、いい曲ですねー」と観客に挨拶。洸平さんは、「賢明さんは今日が初日です!」と紹介した。
洸平さんが賢明さんのことを大好きなのはこれまでの言動から知っていたので、今日はハグするんじゃないかな、と私は思っていたのだが、ライブ最後の挨拶のあと、バンメンが退場する場面で、賢明さんとしっかりハグしていた。万感の思いがあるのだろう。こういうシーンを見るといつも感動する。
賢明さんのX(Twitter)↓


4,セットリスト&バンドメンバー

★17曲
(カッコ内は収録CD。R&ME→R、PⅡP→P)

前半
1,All Day Long(R)
2,Magical Hour(R)
3,MUSIC WONDER(P)
4,This is my love(R)
5,You&Me(R)

クワトロセッション
6,リズム(P)
7,BET(P)
8,FLY&FLOW(原曲は「あなた」収録、ライブはAcoustic ver. :Way You Are)

後半
9,Way You Are(P)
10,KISS(原曲はP収録、ライブはSam Ock Remix :ノンフィクション)
11,漂流(R)
12,Wake(R)
13,FLYFLY(R)
14,君を想う(R)

アンコール
15,たんぽぽ(R)
16,STEP!(つよがり)
17,ノンフィクション(R)

★バンドメンバー
ギター&バンドマスター カンノケンタロウ
キーボード 平野晋介
ベース 永井隆泰
ドラムス 海老原諒
サックス KenT
マニピュレーター 足立賢明

5,バンドメンバーなどのSNS







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