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餃子の化身について改めて考える

はろー。エアコン付けないと暑い、付けると寒いので困っています。きょん です。

5/4からnoteを毎日ひたすら餃子について書いてきました。
そして5月の下旬からInstagram餃子専用アカウント開設して、7月の終わりからTwitterでも主に餃子のことを呟くアカウントを作りました。
現在はこれらを毎日運用して、餃子への愛を語っていたり、友だちやネットの社会での繋がりの中で交流して楽しんでいます。

わたしは今”きょん@餃子の化身”という名前でやっています。

餃子の化身って、餃子loverとして歩んでいた3月のある日にひょんなことからキャッチコピーをいただきました。

化身という単語を改めて、辞典オンライン 国語辞典ONLINEで調べてみました。

読み方:けしん
1.神や仏が人々を救うために、姿を変えてこの世に現れたもの。また、その姿。神や仏の生まれ変わり。
2.抽象的なものが実体を持って表れること。

自分なりに咀嚼して、わたし自身が餃子を表しているということで解釈しました。
正直何度聞いても何度名乗っても恐れ多く感じます。笑

見た目から餃子になればいいのかなど、あほ丸出しなことを思い浮かべながら、化身という言葉についてたくさん熟考しています。

いやあ、自分の人生でキャッチコピーをいただくなんて一年前には想像もつかなかったです。


キャッチコピーってざっと調べると、
マクドナルドの”I’m lovin’ it”
ファミリーマートの”あなたとコンビ二、ファミリーマート”
タワーレコードの”NO MUSIC NO LIFE”

っと一例を挙げてみました。誰でもきっと一度は聞いたことがあって、”あ〜聞いたことある!”って覚えやすくて知らず知らずのうちに記憶にインプットされてしまっている。これがキャッチコピーなんだよなって改めて気付きました。

そして、いただいた餃子の化身を自ら名乗ることで、餃子の活動(餃活)を日々一生懸命取り組んでいます。自分に命じている感覚。
この間”化身様”と言われて、なんだかおかしくなって同時に不思議な気持ちになりました。

本当に何にもなかった自分が、ちょっと人並みにすきだった餃子を一度極めてみるか〜と決めて、
餃子を食べる回数を増やして、餃子についてちょっと詳しくなっているだけだなあっと思います。
元々週7回餃子を食べてきたわけじゃないです(笑)

手作り餃子はわたしが思い描くような美味しい餃子には全然辿り着けないし、
都内でも超が付くほど有名なお店も知らないところがたくさんあるし、
餃子に関する質問があっても答えられないことはしょっちゅうあります。

ここは本当に餃子loverのためにあると思います。笑

餃子という食べ物は、皮から材料からタレからこだわるポイントがたくさんあるから、似たようなものはあっても同じものなんてないことを知りました。
なんとなく始めただけなのに、いろんな餃子に出会うたびにどんどん餃子に魅了されています。餃子の沼に浸かってしまっています。笑

餃子の化身と聞いて、”あー聞いたことある。あの餃子の女ね”を目指して、日々餃子と向き合います。

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