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【限定版】Twitter集客で売上UPを目指すSNSマーケティングメソッド!(面談コンサル付き)

※当noteは自社商品をすでにお持ちの企業の広報担当者様、経営者様、個人事業主様向けのnoteとなっています。

なんとなくTwitterをはじめてみたい!orこれから商品設計を始めたい!という人は、このnoteではなく、まずは【決定版】コンスタントに1ヶ月1000人フォロワーを増やし続けるバズるツイートの法則をご検討ください。

みなさんこんにちは。

Web・SNSマーケターのキックです。

この度は『【限定版】Twitter集客で売上を倍増させるSNSマーケティングメソッド!』にご興味をお持ちいただきありがとうございます。

このnoteではTwitterアカウントを運用して自社のブランディング、商品やサービスの販売、売上の向上を目指したい方向けに、Twitterでの具体的なマーケティングテクニックをお伝えしていきます。

これは実際に、僕が30社以上の企業様にTwitter集客のコンサルティングを行ない、データを収集して作ったTwitter集客マニュアルコンテンツとなっております。

簡単ですが、過去の自身のTwitter集客およびTwitter集客コンサルでの実績を公開いたします。

※売上に関してはnoteの規約で公開ができないため、抽象的な表現になりますがご了承ください。有料部分でお話はしています。
【実績一覧】
・自身のアカウントを初年度でフォロワー2万人増
・企業向けTwitter集客コンサルティング30件担当
・1ヶ月で0→1万人のフォロワー獲得1回
・1ヶ月で0→8500人のフォロワー獲得1回
・その他、月フォロワー1,000人以上獲得15回
・SNSマーケティングで留学斡旋会社の集客数を50倍、5倍と二回
・Webマーケ会社の見込み顧客リスト1ヶ月で1000件獲得
・損害保険会社の広告運用(収益化) 

【担当させていただいた業種】
・留学斡旋会社×2社
・債務整理事務所
・アパレル
・Webマーケティング企業×5社
・介護、福祉系企業
・損害保険会社
・エンタメコンテンツ系
・ナンパ教材販売系
・アイドルプロデュース系
・フリーランス、副業で商品、デジタルコンテンツを売りたい方 etc

この中には、実際によく知られている有名なサービス、企業様もいらっしゃいます(NDA契約を結んでいるため実名公開は一部企業からしか承諾いただいておりません。一部は記事内でご紹介します)

主にtoCの業種を中心に、Twitterでの集客コンサルティングをやらせていただいておりました。

Twitter集客というと、ただフォロワーを増やすだけ!と思われがちですが、このnoteでご紹介させていただく手法は、しっかりと自社の商品やサービスを購入してくれるターゲットに絞ったマーケティングです。

ただTwitterでフォロワーを増やす!ということではなく、自分の商品やサービスを販売し、売上を上げていくことを見越した、戦略的なTwitterの使い方について具体的に解説をしていきます。

Webマーケティングの種類と特性

そもそも、WebマーケティングやSNSマーケティングと一口に言っても、様々な種類があり、それぞれ特徴があります。

主なものであげると

・SEO
・MEO
・PPC
・SNS

です。

そして、この「SNS集客」に関しても

・Twitter
・Instagram
・facebook

をはじめとする、多くのプラットフォームが存在し、またそこでも広告を打つのか、アカウントを作ってフォロワーを増やすかによって、費用や手間も変わってきます。

どの戦場を選ぶか、その戦場でどういった戦略で戦うかをまずは決めなくてはなりませんし、そこから間違えてしまうと頑張っても全然成果が得られなかったりすることが多いです。

よく、「ネット広告打ってみたけど、全然成果を得られなかったよ〜。。やっぱりネット広告なんてダメだね」と言っている人がいたりしますが、これは往往にして広告の出し方、戦略に大きな誤りがある場合が多いです。

それは自社の業種やターゲット層、予算やリソースによっても選ぶべき手段や戦略は変わってきます。Web広告やマーケティングは色々な手段がある一方、その選定が難しいと言う側面はあるんですね。

なので、まずはどの市場で集客を強化していくのかはちゃんと選定しておきましょう。

このnoteでは、無料部分だけでもTwitterの特性、どういった業種が結果が出やすいのかなども解説しているため、それを参考にしていただければ幸いです。

僕自身、Webマーケティングに関しては幅広く経験してきましたが、Twitterを使って広告費をなるべくかけずに集客をするマーケティング手法は一番得意とするところでしたし、コンサルでも一番成果をあげられた分野です。

Twitter集客をしたい!という場合は、当noteは再現性はかなり高く、Twitterマーケティングの本質をご理解いただくのに十分な内容となっていますので、ぜひ今後のTwitterでの商品やサービスの販売に活かしてください。

【序章:Twitterの特性を理解してマーケティングを始めよう】

Twitter集客で売り上げを倍増させるメソッド

このカリキュラムは「見込み客を初月から1000人集め、売り上げを倍増させるための方法」として解説しています。

そしてもちろん、初月で仮に1,000人集められれば、その翌月からもっと多くの方の集客も可能です。

Twitterマーケティングでは、ジャンルによってある程度集客に成功する一定の”型”が存在します。

その型にかっちりはめてすべきことを実行すれば、広告費をあまりかけず、やりようによっては広告費ゼロで大幅に集客数をUPさせることが可能になります。

例えば、サイトアフィリエイトで副業をしたい人向けにデジタルコンテンツを販売したいと思えば、「サイトの立ち上げから戦略まで考えるコンサルティングを3名限定で無料プレゼントします!」という趣旨の企画を打てば、見込み客を一気に数百〜数千人集めることができます。これはTwitterの特性を活かしたもっともシンプルな戦略です。

そのほかにも様々な手法があります。


以下は実際に僕が30社のコンサルを行った結果です。


1ヶ月で1万フォロワー獲得2回
1ヶ月で3000フォロワー獲得3回
1ヶ月で2000フォロワー獲得5回
1ヶ月で1000フォロワー獲得7回

※もちろんただのフォロワーではなく、ちゃんとした見込み客フォロワーです


だいたい請け負った方の半分以上は月1,000人以上の見込み顧客のフォロワー獲得に成功しました。

中には1ヶ月で0→1万フォロワー以上の見込み客を獲得したクライアントもいました。(これは依頼の時点で「1ヶ月で1万フォロワー集めたい」ということだったので、それ用にカリキュラムを組みましたが、基本的に作業量の違いであり、やることに大差はありません。)


実際に20人以上がこの型を使ってTwitter集客に成功しています

なので、Twitter集客においてはある程度再現性のある『型』と言えるかと思います。


Twitterは短期間での爆発的な集客が可能です

Twitterでの集客は、使いようによっては売り上げを爆増させるための劇薬となりえます。

相互フォローや適当な企画で集めた寄せ集めのフォロワーではなく

ちゃんと継続的に配信をチェックしてくれるあなたの商品やサービスに興味を持ってくれるフォロワーを月に1000人以上獲得できれば、それだけで資産価値としては莫大なものがあります


実際にこのノウハウを実践し、月の売り上げが最大50倍になったというクライアント様もいらっしゃいました。

Twitterはビジネスには向かない。という人がたまにいたりしますが、それは大きな間違いです。

むしろ、正しい使い方をしていけば、Twitterほど低コストで集客にできる媒体、SNSはあまりないと思っています

今回はTwitterを利用してノーコストで見込み客を月1000人以上集め、売上を倍増させる方法について解説していきます。


また、最後にはご自身の業種とどういった顧客層に訴えていきたいかを問い合わせフォームよりご入力いただければ、約1時間の無料個別テレビ面談で今後のTwitterでのアプローチ方針をご自身の業種業態に合わせてアドバイスさせていただきます

ツイッターで集客する方法はある程度”型”がありますが、その”型”も業種やターゲットによって若干使い方も変わってきます。この個別面談は非常に重要なカリキュラムの一つなのでぜひ受けてみてください。


また、さらにさらに、既に1,600部以上売れた『毎月1,000フォロワー増やすためのバズるための法則』(定価:1,980円)も無料でプレゼントしています。(マガジンで一緒にご購入いただいた方以外は面談の申し込みフォームにその旨記載していただければメールアドレスにコンテンツを送付します)

こちらのnoteはツイートをバズらせる方法に特化した内容となっています。結局Twitterは多くバズった人が勝っていくSNSです。僕が実際に実践して1年で2万人弱のフォロワーを相互フォロー等一切なしで集めた経験から、どのようなツイートが多くの人の関心を集め、そしてどのようにしてファンができていくのかを3万文字弱の文章量で徹底解説しています。こちらもあわせて参考にしていただければ幸いです。


Twitterを使った集客で売上UPを狙いやすい業種・狙いにくい業種

ただ、これほど魅力的な特性を持ったTwitterというプラットフォームですが、全ての商品やサービスがTwitterで販売しやすいというと、そういうわけではありません。ビジュアルイメージが強い訴求ポイントになる商品(飲食店やアパレル、化粧品、宿泊施設等)はTwitterよりInstagramの方がマーケティングに向いていることはいうまででもありません。広告を出して見込み客リストを集めるには一般的にTwitterよりもFacebook広告のほうが効果が高いというのはよく言われていることです。

Twitter集客での具体的な話に移っていく前に、まずはTwitterの特性について少しお話しさせていただきます。

これは先ほども少し触れましたが、Twitterを使って集客をしていくのに、適している業種とそうでない業種は必然的に分かれます。

Twitterで集客し、売上を上げていくのに一番適しているのは大衆向けの商品、サービスを扱っているBtoC企業です

Twitterはそもそも拡散性に優れたSNSです。

つまり、Twitterを使う一番の目的は”話題作り”になります。

こちらの配信する内容が話題になり、多くの人の関心を集め、拡散されなくてはTwitterを使う意味がありません。

その話題性を作っていくことはなにも商品が珍しいものである必要性はありませんが(ここは後ほど解説します)

ただ、少なくともある程度母数のある層(一般大衆)に受けるような内容じゃないと、話題を呼びにくいです。

例えば、過去に僕のクライアント(コンサルではなかったのですが)でTwitterで集客を図ろうとしていたのが「基幹システム」の会社です。基幹システムとは、企業の情報システムのうち、業務内容と直接に関わる販売や在庫管理、財務などを扱うシステムのことを言います。

で、その有用性についてTwitterで一生懸命発信していても、一部のニーズのある経営者には響くかもしれませんが、一般大衆からすれば「なにそれ?」となってしまいます。

SEOやグーグル広告を使ったマーケティングであれば、クローズドな顕在ニーズ(検索キーワードなど)がすでに存在しているので、そこにピンポイントでアプローチすることは可能ですが

ディスプレイ広告やSNS広告、そして特にあまりお金をかけないSNSマーケティング(自分でアカウントを作って発信していくスタイル)であれば、ピンポイントでマイナー過ぎる層(toB)を狙いに行くのはジャンルにもよりますが、あまり得策とは言えません。

なぜなら広告の場合はお金、SNSマーケティングの場合は手間と時間を投資して、集客をしていくわけですが、その割にターゲット外の人に無駄にアプローチをしてしまい、効率があまり良くないからです

そういう観点からすると、あくまで傾向ですが、BtoBよりもBtoCビジネスの方が、SNSマーケティングはうまくいきやすいです

SNSでお金をかけずにマーケティングしていくには、まずはなんでもいいから話題になること、そして多くの人に関心を持ってもらうこと。これが最重要となります。

そうすればBtoBでも上手くいきやすいのですが、やはりどうしても人は自分に関係ないことに関しては無関心なので、toBの商品はなかなか関心を持ってもらうまでが難しいという傾向があります。

ただ、もちろんTwitterマーケティングではtoBサービスだったとしても、その対抗策はあるため、note内でそれはお伝えしています。

この段階ではまず、Twitterの特性としては「大衆受けする発信でなければ短期間でがっつり対象にリーチすることはできない」ということだけ覚えておいてください。

【コンサル実例失敗談】

ちなみに、toB以外でも僕が「Twitterでマーケティングをしていく必要性を感じないな」と思ってしまった業種もあるのでそれも簡単に触れておきます。これはいわば僕のコンサルティングの過去の失敗例です。

30社のコンサルの中でも当然成功率100%を出せたわけではありませんでした。なのでその失敗例もあげさせていただきます。もちろんこれは「この業種=Twitter絶対向いてない!」ではなく、あくまで他のプラットフォームで戦ったほうがいいかなと思った事例です。それが以下。

・エンタメコンテンツ系
・介護福祉系
・アパレル系
・toC的な内容に繋げにくいtoB


まずエンタメ系ですが、もちろんエンタメでもハマればTwitterで拡散を狙うことは可能なのですが、やはりコンテンツの面白さありきになります。また、エンタメ系は基本的にはYoutube等が主戦場となりますがその場合、YoutubeからTwitterに流れることはありますが、TwitterからYoutubeにユーザーが流れることはほぼありません。なので、Twitterで頑張ってもYoutubeに好影響があることはほぼないんですね。そういう意味も含めて、エンタメコンテンツでTwitterで頑張るというのはコスパ的にあまりよろしくないなと思いました。

他の事例についてはまた別でお伝えしますが。要はSNSやそれぞれの手法の特性を理解しておくことがとても重要!という話でした。

ここら辺に関しては話が逸れて長引いてしまうため、一旦止めますがもし掘り下げてのご希望があれば、個別面談の時にでもお伝えください。詳しくお話しします。

あなたのTwitter集客がうまくいかない理由

すでにツイッターで発信を始めていて、集客数を増やしていっている人もいらっしゃるかと思いますが、もしあまりうまくいっていないのであれば、次の原因が考えられます。

・そもそもターゲットユーザーがTwitterにいない
・商品の宣伝を最初からしすぎている
・最初からジャンルを絞りすぎた発信をしている


Twitterで集客ができないのは商品自体が大衆に人気がないものというよりも、その商品のターゲットユーザーがTwitterにいないというのが1つのポイントになります。

例えば、介護用のオムツを販売したいとして、Twitterで拡散して今介護をしている人に向けて販売しようとするとどうなるかというと、結果はまったく売れません。

介護をしている人の年齢層はだいたい40~70代、主に女性です。

そしてこの年代の女性はあまりTwitterを使っていません。

どちらかというとFacebookですね。あとは、そもそも介護でオムツが欲しいというニーズがある人はネットを使うとしても『検索』します。

なのでこの類の商品を売ろうと思えば、リスティング広告やSEOをするのが得策で、次にFacebook広告と予想できます。

商品、というより、それを使う人がどのSNSや媒体を使っているのかで

・Twitter
・Instagram
・Facebook
・リスティング広告(Google等)
・ディスプレイ広告(Google等)
・動画広告(Youtube等)
・テレビ広告
・チラシ

どの媒体を選ぶべきか判断する必要があるんですね。この点に踏まえて今回解説しているとかなり長くなるので、もし集客媒体の適正化を図りたいという人はその点も相談していただいてもOKです。ただ、基本的にTwitterを使って集客できない商品はないので、今回のコンテンツが無駄になることはないのでそこはご安心ください。

Twitter集客でターゲットを絞りすぎるべきでない理由

Twitterで集客を始める注意点として、

ターゲットを絞りすぎないように注意しましょう


こういう話をすると、大抵「ターゲティングをすることってマーケティングにおいて必須じゃない?」と言われます。

確かに、ターゲットを絞ってそこに響く発信をしていかないと話題になったり拡散されたり、商品の購入につながったりということは難しいです。

ただ、絞りすぎも良くありません。

例えば介護サービスをしている会社が「介護が楽になる商品」についてだけを熱心に発信し続けたらどうでしょうか。

多分一部の介護をしている人には響くかもしれませんが、それではなかなか拡散はされませんよね。

ましてやフォロワーが最初数十人レベルの状態では、そもそも投稿自体を誰もみていない可能性があります。その中でさらにマイナーすぎる情報を提供し続けるのはかなりの賭けになりますし、労働対効果が低いです

つまり、次の図のように、マイナーすぎる情報を発信することで、本来その情報に興味がある人に届かないという本末転倒な状況になってしまうわけです。

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これは拡散されるSNSという特性を持つTwitterだからこそ、もっとも陥りやすい落とし穴になります。

基本的に情報を拡散させるためには、どんな場合であれ、まず最初に一般大衆が反応しやすい情報を持ってくるべきなのです

例えば介護施設なのであれば、

・介護が劇的に楽になる姿勢
・これまでにない画期的な介護サービス
・高齢化によるこれからの要介護人数と介護をしなければならない人の数、等の統計情報
・介護職求人の増加率
・介護ストレスによる年間の自殺者数
・親が50歳以上の人の介護費用平均

などなど、

・介護を今しなくてはならない人

から、

・介護が将来必要になるかもしれない人
・高齢化社会に興味がある人、不安な人

に対象を広げていくイメージです。


そうすることで、今はまだ介護自体に興味がない人でもあなたの情報に関心を持ってフォローしてくれるし、リツイートもしてくれます。

対象を広げたとはいえ介護に関連する情報なのですから、フォローしてくれる人は見込み客予備軍ですし、その人がリツイートしてくれたツイートを見る人の中にはまた見込み客が存在する可能性は高いという構図です。

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つまり、ポイントをまとめると、繰り返しになりますが初期段階は特に大衆ウケする情報を意識しましょうということです!

このポイントをはずして最初からニッチすぎる情報を配信してしまう人は本当に多いので、ぜひとも最初の注意点として、覚えておいてください。

1ヶ月間でどれくらい作業量が必要になる?

Twitterで集客を開始する場合、広告費をかけないのであれば特に、最初の作業量が重要になってきます。

じゃあ一体どれくらいやればいいの?ということなのですが、

もちろんあくまでこれは目安になりますが、これまで短期間含め40人以上コンサルティングをしてきた経験から言えるのは、Twitterでちゃんと集客ができるようにするには、最低でも1日2時間くらいはTwitter集客に費やしていただいた方がいいかなと思います。

現実問題、Twitterでお金をかけずに集客をするということは、

・ツイートがコンスタントに拡散される
・情報に価値を感じ、フォローしてくれる

という状態までアカウントを育てなければいけません。


そのためには

・拡散されやすい企画、コンテンツを考え
・1日6~10個以上の練ったツイートを考え
・反応の高いツイートを分析し
・リプや引用RTに返信

という作業量を少なくともこなさなくてはいけません。(こなさなくてもいいのですが、最低限の再現性を担保する作業量の目安が上記になります)

ツイート一本作るにしても、なんとなく作ってはダメで、反応率を上げるために文字は140字きっちりで、構成や形をしっかり考えていく必要はあります。こちらもイメージとしては平均1ツイート作成に5~10分費やすイメージです。

もちろんこれは人によって全然変わりますし、必ずその時間を費やすべきという意味ではありません。一部外注化も可能です(外注に関しては少しややこしいので個別面談時に解説します)

ただ、Twitterを集客ツールとしてとらえるのであれば、今までの「なんとなくつぶやく」というTwitterの使い方から「仕事として取り組む!」というスタンスに変更して行く必要は当然あるということです。

SEO集客などと同様、お金をかけず集客するのであれば、やはりそれなりの労力をかけないといけないということですね。

ただ、その中でもできるだけ効率的に集客し、お金も労力も最小限に抑え、短期間で結果を出すためのスキームというのをこのnoteでは解説しております。

これからTwitterというプラットフォームを集客ツールの一つとして活用していくのであれば、本noteはかなり有効なツールとなることはお約束できます。

事前の情報やノウハウなく、Twitter場で無駄に呟き続けるくらいなら、大幅な時間短縮のために、当noteをご活用いただくことをお勧めいたします。


それでは、これから具体的にどのように自分たちが販売したい顧客層にTwitterを使って効果的にアプローチをしていくか、その具体的な手順を解説していきます。

この先も読んでみたいという方は、合わせて

【決定版】コンスタントに1ヶ月1000人フォロワーを増やし続けるバズるツイートの法則(1,980円)
②Twitterアカウント運用方針面談(約1時間)
③その他拡散されやすいツイートのテンプレート数十種類、ネタ切れ防止のリサーチ方法数種をまとめたコンテンツ

も無料でおつけしますので、ぜひ読んでみてください。

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