見出し画像

10/19 到着とGrand mosque(アブダビ) Pre-event workshop for SLT

10/19 木 11:45 福岡空港発-13:25羽田空港着。14:05発リムジンバス3600円に乗って、1時間ほどで成田空港第一ターミナルに着。しかし、ターミナルが大きいので係の人に聞いて、エティハド航空のカウンターに行く。
今回はスーツケースを持っていかないけど、手荷物に紙のタグを付けられました。先に入国審査を終えて、日本からのお土産を買いました。近くにセブンイレブンがありましたが、かなりの長蛇の列。
本当は一風堂のラーメンを食べたかったけど、時間がなく、近くのホットドックで空腹を予防する。
水がいるかも、と思ったけど、機内食に毎回水がついてくるので、買う必要はなかったです。
16:15に搭乗開始となりました。発表のための翻訳・音声生成サイトでのネットを自分のスマホのテザリングを使ってしました。空港のwifiよりは早かったです。案の定、機内に入ると、ほぼ電波が入らない状態。

エコノミークラスだけど、これまでのフライトの経験上、一番前が良い。前の席の人がかなり椅子を倒すのを経験して、窮屈な思いをしたので。飛行機は右側、真ん中、左側とあり、真ん中の通路側を選びました。結果、とても快適なフライトで、ハイネケンのビールの影響なのか、アイマスクと耳栓を使って6時間くらいは眠れたと思います。

アブダビは夜の11時着。入国審査は何も聞かれずに、指紋と顔を撮影してスムーズでした。空港から10分のホテルに歩いていきました。スーツケースがあると、少し不便だっと思うけど、今回はリュック1個のみのバックパッカー。宿泊先のホテルは、名前がない、などと言われててこずったのですが、無事宿泊可能でした。
名前とチェックインしたい旨のメモを見せればよかったのかもしれない。箱ティッシュがなかった。

10/20 前日のイベント

10/23 UAE最大のシェイク・ザイード・グランド・モスクを訪問の予習

服装は気を付けてください、と言われました。

中庭の四隅には、高さ約107mの4本のミナレットがあり、花模様の中庭は約17,000 m2で、大理石モザイクとしては世界最大です。

北東部のミナレットにある図書館
モスクは40,100人以上の礼拝者を収容できるほど大きく、メインの礼拝堂は7,000人以上を収容することができます。1,500人収容の小さな礼拝堂が2つあり、そのうちの1つは女性のための礼拝堂です。

また、モスク内部には直径10メートルを超えるシャンデリアの数々(ひとつではなく複数!)と、世界で一番大きな絨毯のインテリアがなんとも豪華絢爛で圧倒されてしまいます。

2017年の「The National」紙によると、2年連続で、トリップアドバイザーの「世界で2番目に好きなランドマーク」に選ばれたというのも納得のモスク見学でした。
モスク内の見学が終了したら、屋外で待機している無料のカートに乗り込めば、ビジターセンターへ戻る入り口(歩く歩道の手前入り口)まで乗せていってくれますので、時間を節約したい場合や夏の暑い日で歩くのが辛い時に便利なので利用しましょう。


Emirates Palace Mandarin Oriental, Abu Dhabi

 

よろしければサポートお願いします。いただいたサポートはクリエーターとしての活動に使わせていただきます!