梅棒 14th WONDER『おどんろ』11【M06】

段ボールを抱えた萬代と、萬代に引っ付いてる傘児童。
追いついた瀬賀が二人を懐柔。
半ば強引に寺へと連れて行く。

そっと三人を尾行する那夢子。
瀬賀が何となく気配を感じてるのか
萬代と傘児童ごとちょいちょい振り返るが、
上手くかわしながら後を付けていく。

寺の中

NEO妖怪たちが座布団に座り円になって楽しくおしゃべり中。
ぺらぺらしてる二千genji(かわいい)
たぴりすに「よろしくお願いします!」してるエリゴルゴン
(大体ぺちっ!て手の平叩かれてフラれてる)
エリーの尻尾をはずしてぶん回して遊ぶ妖太郎
妖太郎にぽーんと投げられた尻尾をキャッチし
大事そうに抱きしめるエリー。
BENZOさんに付け直してもらって、感謝。
いいんだよってしてるBENZOさん。
落ち着いてお茶を飲んでる二千GENJI。

上段に瀬賀、萬代、傘児童。
傘児童が背中の傘をさして萬代を入れようとする。
いらないよと若干迷惑気味に返す萬代。

瀬賀寺へ到着。
大きな門には巨大な蔓のようなものが中央から広がっていて、
何かしらの力で封印されてます感。

両手を前に出し手首を合わせ回し、
左右に広げる瀬賀。
(伝われ!この瀬賀さん格好良い!)
するとその動きに合わせて蔓がするすると中央におさまっていき門が開く。(これやりたい厨ニ病)

ほぉーと見ている萬代と傘児童をどうぞと招き入れて寺の中へ。

後を付けてきた那夢子。
辺りを見回しつつ門が閉まる直前で中へ入りこむ。

寺の中では変わらずNEO妖怪たちがどんちゃん騒ぎ。
(妖太郎とエリーが肩組んでスキップしてて仲良しで笑った)

『我らは現代の妖怪だ!』
の妖怪たちの動きが大好きなんだが書けない!😭
その場でステップ踏んでハンドサインするやつ(伝わらんか!)

座布団振り回したり、
片足曲げてぴょんぴょんぴょんと回ったり、
(これも好き)
はしゃぎ倒しているNeo妖怪たち。
そこに瀬賀たちが帰って来る。
「こらー静かにしろお前ら」

あ、瀬賀だー!瀬賀おかえりー!て感じで
全然大人しくならないNeo妖怪たち(溢れる(幼稚園感)に、
「ほら、新しい仲間だぞ!」と傘児童を紹介する瀬賀。

わぁっと、笑顔で歓迎するNeo妖怪たち。
傘児童に近づき、いつものハンドサインで「よろしくなっ!」の妖太郎
うんうんと笑顔で頷きながら見てる瀬賀。

しかし萬代がいる事に気付いたNeo妖怪たちが騒然。
人間だ!なんでここに人間がいる!?と物々しい雰囲気に。
妖太郎はなぜだか攻撃的で、
瀬賀に跳び付きつつ萬代に威嚇したり、顎をつかんだり、
やんのかゴラァ!来いよオラァ!と挑発したり。
(なんであんなに顎を掴んでいたのか…笑)

そこに尾行してきた那夢子も飛び込んできて、
対妖怪の銃を持った警官が現れたものだから妖怪たちはさらに大混乱。

妖怪たち大集合にびっくり。これは一体…!と
瀬賀を問い詰めたりあたふたする那夢子。
ずっと挑発し続ける妖太郎に、隅っこでお茶を飲む二千genji、
警戒するBENZOさん、エリー、その陰で見てるたぴりす、
(妖怪たち、何となくふざけてる感もある)
間に入って互いを落ち着かせようとする瀬賀住職。

全員がごちゃごちゃしてる間にBENZOさんが
瀬賀が持ってた卒塔婆を奪って
(ちょうど目の前に来たから取っちゃった、エリーと見合わせながら、
 やっちゃう?やっちゃう?そぉれ!って感じで)
瀬賀に卒塔婆で思いっきり尻バット。

「痛ってぇぇ!!!!!」
瀬賀の叫びに静まり返る一同。

一同を睨み付ける瀬賀。
よぉーしわかった!と、袖から「NEO妖怪全書」を取り出す。
(なぜNEO妖怪たちが生まれてしまったのか、その全てが記載されている)

瀬賀がNEO妖怪全書を広げると、
上手の隅っこで二千genjiと様子を見ていた妖太郎が
よっしゃ、オラ見てろよ?やんぞ?見てろよ?
と人間たちの方を指差しながらセンターへ。

正面を向き左肩のファービーを外し、その手を伸ばす。
ファービー越しに遠い過去を見据える表情。
ぱぁぁあと音が鳴り光が広がり明転&暗転

M07へ
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まだM06!相変わらず筆が遅い…。
もう記憶も薄れて捏造入ってるかもなのであくまで参考程度に…。
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NEO妖怪たちがお寺でこんな風に過ごしているんだなーってほっこりしてたM06。妖太郎とエリーが、尻尾取って取られていじめっ子といじめられっ子かと思いきや、すぐ超笑顔で肩組んでスキップしてるのには噴き出しそうになった。仲良しめ!隅っこでお茶のみ二千genjiに話しかけに行ったり、妖怪たちみんなが仲良くてすごく好きだなー。
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瀬賀の背中に勢い良く跳び付く妖太郎、まずジャンプ力…!てなったし瀬賀にすごく懐いてるんだなーって嬉しい気持ちで観てた。
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尻バットの後、BENZOさんの横に隠れるたぴりすがかわいいんよ🥰
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イントロ部分のウネウネした歩き方と、
ちょいちょい振り返るところ、なんか好き。
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『生まれて初めて~♪」で瀬賀が門を開けるところ、中二病がくすぐられる…、自動ドアとかでやるか…?(やめろ)
瀬賀、ちゃんとそういう能力ある人なんだな~って思って見てた。
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萬代の顎を鷲掴む妖太郎。ほんと何でそんなに…ってくらい顎を掴むことに執着してて面白かった。あれ梅さん痛くないのかな?w
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ここでNEO妖怪全書出てくるのか―!って思ったのと同時に、
妖怪全書…短ぇ!って毎度思ってた。まぁ令和の世になってからだもんね!
そういえばM01好き過ぎて前説の覚え書き書いてなかったなぁ…(遠い目)

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