インタビューって突き詰めると精神的プロレスだと思っていて、お互いに出会えて問いをぶつけるからうまれる表現があって、その表現を長いスパンでぶつけあえることがこの上なくしあわせ。そこまで一緒にできるひとって限られるけれど、2人出会えただけでもインタビュアー人生捨てたもんじゃないな。

言葉をつむぐための時間をよいものにするために、もしくはすきなひとたちを応援するために使わせていただこうと思います!