菊池英夫@放送作家

週1回更新してます(主に月)。放送作家をしてます。 話しやすい、丸顔、とよく言われる企画屋。 テレビ番組の企画書を日夜書きまくってます。最近、フジテレビで3本企画を通しました。 理論で企画を考えるをモットーにしてます。

リアリティショーって結局、僕たちは一人で生きれない事を教えてくれる

僕たちは結局一人で生きていくことができないので、誰かとの関わりの中で生きていく必要がある。

人と人を結びつけていくものは世の中に溢れかえっていて、それが全部なくなったら死ぬしかないと思うんですが、例えば愛とか夢とか金です。

恋愛リアリティショーは愛を求めた男女が集まってくるし、格闘代理戦争は夢を求めた若者が集い合う。ヤバいバルは一発芸能界で当ててやろうと思う若手タレントが仕事を求めてやってくる

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愛がなんだを見てから思った、その企画に愛はあるのかってこと

愛がなんだを有楽町で一人で見た。周りは女性とかが多くて、隣の女の子は正座して見てた。たぶん座高が低い子だったんだと思う。上演後に泣いてる人とかいて結構カオスな雰囲気だった。

僕は別にそこまで感想を持たなかった。良いとか悪いとかの判断をつけるのが難しかった。僕が女性だったらまた違った捉え方だったんだと思う。

だからここに愛がなんだの感想を書く気はない。批評をする気にもなれないけど、僕が上映中に考

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〆切があるから仕事を〆ることができる

放送作家の仕事は急発注の仕事とかも多くて、厳しい中での〆切というのも結構あります。その度に「あー〆切やだなー」って思ったりもするんですが、僕のような怠け者は〆切がなければ何もやらないのでむしろありがたいです。

そういえば、〆って文字の形面白いですね。

仕事で大事なのは「とりあえず完成させて納品する」ことです。

100%のものを作ろうと四苦八苦して〆切過ぎてましたっていうのが一番怖いです。もち

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シンプルだからこそ、誰でもその魅力を伝えられる事ができる

僕はとても口下手な部分があって、何かを説明する能力に欠けています。(だからnoteとかで文章を書くのが好きなんですが…)

多分言葉で何かを説明するのが単純に下手なんだと思います。何か説明していても、相手の顔色を伺いながら「全然魅力伝わってねえじゃん!」と歯がゆくなっちゃいます。

そんな僕が、です。僕の好きな小説である東野圭吾さんの「手紙」のあらすじを母さんに説明していると、母さんはあらすじに感

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「すばらしい、では足りない」というgoogleの哲学が頭から離れない

そもそも僕は素晴らしいものさえ作ることができないっていうのに、素晴らしいだけじゃ足りないって言い切ってるグーグル先生が怖い。

これはGoogleの社是というか10の理念の1つで広く公開されている。

「素晴らしい、では足りない」はその最後に掲げられている。

10の理念を知ったのは3年ぐらい前だったと記憶してるけど、この「すばらしい、では足りない」だけが印象深く頭の中に残っている。何か成果物を作

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