見出し画像

寫眞note:紅葉の天龍寺

2015年12月5日参拝 京都、天龍寺。
このところ古い写真を眺めまわしておりますが、いやはやまさに、光陰矢の如し。あっという間に歳月は過ぎ去ってゆくものなんですね。
と、いうことは…
この先の未来もあっという間に過ぎ去りしものとなる。
それって、別に悲観しているわけではないです。むしろ、そうゆう視線をもっていると、なんでもないこの瞬間が貴重なものであり、すべてが愛おしく思えてくる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?