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自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その3

1980~82年


・牝馬3冠に挑戦、ライバルは華麗なる一族

この年の牝馬クラシック路線には有力馬を送り込めました
ライバルはハギノトップレディ
まずは桜花賞

桜花賞(GⅠ)

仕上がりの早さもあってここは快勝
2冠目のオークスは距離不安があるため調教で補強

まだ100m分足りない…!
オークス(GⅠ)
場内に響く的場コール、最推しの騎手

距離不安を地力でカバーし、
牝馬2冠を達成
秋華賞へのステップレースも快勝し、
今回のプレイでは初の牝馬3冠に期待がかかります

紫苑ステークス(GⅡ)
秋華賞(GⅠ)

しかし3冠のプレッシャーからか、
差し脚が鈍く、惨敗してしまいます
今作の新要素、3冠への重圧はだいぶデバフがかかるようです…

その他のGⅠへも多数出走しました
表彰はこちら

・配信アーカイブ

・1981年、1982年

あまり有力な馬が出ないため大幅カットですが、
再度牝馬3冠のチャンスはあったものの、
こちらも秋華賞で惨敗してしまいました…

マルゼンスキーと同じ調教師、騎手
三冠目はクラブ馬に獲られました…
次回予告「対決!大地が弾んで…」
歴史に挑戦です

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