こんばんはー

只今アルコールを入れながら執筆しております。

せっかくだし、「お酒」をテーマにしていっちょ書いてやろうかと思います。酔いで所々文章がおかしくなってるかと思いますが、そこはご愛敬で。

まずすっごく当たり前の話をすると、日本では二十歳になるまでお酒は飲めませんよね。

私は大学生になりかけの時、この決まりを純粋に信じ切っていたんですね。まさか二十歳になるまでお酒なんざ飲むまいと。今考えたらクッソ純粋ですよね。可愛かったんだなあ私。

そしていざ大学に入って愕然としました。「お酒は二十歳になってから」なんてただの幻だったのだと気づきました。法学部なのにそもそも法を犯してる奴がぎょうさんいたんですね。この瞬間、私は同じ学部の友人が急に信じられなくなってしまいました。3年になった今でも私は学部学科の友人が少ないです。授業中に酒と女と賭けしか考えてない奴と友達になれるかってんだ。

まあ今のサークルに所属してからはお酒に対する抵抗がだいぶ減りましたけれども、バカ騒ぎするため、もしくは女を酔い潰すために酒を飲むという浅ましい考えの奴は未だに拒否反応が出ます。

お酒を本当に味わえる人が、本当の大人だと思うのですよ私は。
そうでなくては、自分でおいしく感じられないものを、ただ自分の欲望のために体に入れているということになります。
それって人としてばかげてません？ｗｗ

だから私は少なくともお酒くらいは味わえるようになっておきたいのです。
二十歳のくせして生意気言ってんじゃねえよっていう感じかもしれないですがね。笑

もう眠いんで今日はこの辺にしておきます。

以上です。それじゃ。