大人と子供の

皆が意識してる成年と未成年の境界線が気色悪くて吐きそうな話【9話】

どうも、波に乗りまくってます。キメラゴンです。

最近思うんですが、「大人と子供の境界線」ってなんですか?

知っての通り、僕は現在自力で月に20万以上稼いでますよ。

このnote書いている現在、12月の収益も22万円を超えました。

そのためいい意味でも悪い意味でもリアルとネットで多くの人に注目してもらえているわけなのですが、そこでたまに言われる言葉がありまして。

それが、

「子供のうちから稼いで何になるの?w
 稼ぎたいなら大人になってからすればいいじゃん」

というもの。

全くそういう発想がなかったのでどういう意図で彼がその言葉を言ってるのか、いまいち理解が追いつかなかったので、その時は何も返せなかったのですが、このnoteでは上記で挙げた言葉に対する僕の考えを書いていきたいと思います。

大人になったら何か変わると思ってるの?

「子供のうちから稼がなくても良い」

と発言する人って大抵の場合、「大人になったら何かが変わる」という価値観を持って生活しているようなイメージがあります。

でもそれって僕に言わせてみれば単なる勘違いでしかなく、19歳から20歳になってもその人の内面にあるものは変わりませんよね。

なのにほとんどの人が、「大人になったら稼げばいい」「子供のうちは勉強してればいい」とかいうわけで。

甘ったれんなよと。

その人自身の魅力だとか能力というのは別に大人になったからといって上がるわけでもないし、子供だからと言って大人より低いわけでもない。

お金を稼ぐことは大人の特権というわけでもなければ子供が稼いじゃいけないなんて決まりはない。

「子供は青春」という言葉の大きな落とし穴

また、子供と大人を執拗に分けたがる人の大きな特徴として、「子供は青春を楽しむべき」という考えを持っている傾向にあります。

一般的な青春って何でしょうかね。

「友達付き合い」「恋愛」「部活」「勉強」「放課後の帰り道に友達と共に寄るコンビニ」??

違うだろと。

そもそも僕の考えとして「長い人生で10代の間しか楽しめないとか人生終わりすぎ」というものがあり、大人になったから上記で挙げたようなものが最大限に楽しめなくなるような生き方をしているようじゃダメなんだと思うわけですよ。

何でみんなは「あれ、おかしくね?」って思わないんだろう?

そう小さい頃から思っていました。

だってそうでしょう。僕は50歳になっても遊び散らかしながら生きていたいんですよ。

だからこそ、お金と時間に縛られない生活を10代のうちに手に入れておきたいわけで。

まあそもそも論として僕にとって仕事と遊びって最近混在してる感じが強いので、遊びが青春だ!とか言われてもしっくりこないのが正直な感想というか・・・。


という感じで、今日は簡単に「子供と大人の境界線」に関するテーマで思っていることを書いてみました

では!




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