スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックとさせていただいてます。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。

※「ストレスフリー超大全」を世界一わかりやすく要約してみた。
→ドーパミン的幸福を追求しないようにしよう^^
https://youtu.be/9gdzAKrISv4


◎社会の価値観が反映された技術をつくるために:フェイフェイ・リーが語る「人間中心のAI」への道
→非常に難しい課題です。
 しかし、日本国内に置いては大きな問題にはなりづらいです。
 日本が進展において大きなカギを握っているかも知れません。
⇒わたしたちはいま、構造的な人種差別と社会の偏見を巡る一般市民の激しい怒りを目の当たりにしています。
 テクノロジストたちは、状況の改善にどう貢献できるでしょうか?
https://wired.jp/2020/09/07/done-right-ai-make-policing-fairer-1/


◎健康を重視した新しい街づくり
→健康を重視した街づくりは大きなトレンドになっていくでしょう^^
⇒大郷町に建設するスーパーヘルスケアシティは、大きく3つのフェーズで開発を進めていくという。フェーズ1では、「電荷サイエンスイ」の提供と滞在型の介護施設の建設などを進める。
フェーズ2は、医療ツーリズムを展開する。現地は仙台空港が近く、海外から日本の医療を受けにくるインバウンド客の誘致にメリットがある。フェーズ3では、遠隔医療のネットワークを近隣の市区町村、さらには東北6県と新潟県全体に横展開する。
患者が身につけているウェアラブルデバイスやスマホを通じて、その生体情報を医師のもとに送信することで、スムーズな遠隔診療ができる仕組みづくりを目指すという。
https://project.nikkeibp.co.jp/ESG/atcl/case/00050/
・ 大林組が世界初となるホテルでのWELL認証取得
https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2009/07/news025.html


〇千代田化工、プラント配管を自動設計 千本分を1分で
→作業を効率化し、顧客満足度の向上へ^^
⇒業務効率化で、設計者は顧客からの設計変更や、より複雑な設計作業に専念。顧客への対応力を高め、プラント受注の拡大につなげる。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63507470W0A900C2TJC000?s=3


〇新しい時代にデジタルワークプレイスがつくり出す働き方の可能性を提唱
→これからの進展が楽しみな分野です^^
⇒ 「たとえば個人がメモをする、その中からピックアップして上司に報告する、上司はそれを基に情報を加工して業務報告していく、といった一連の作業を、別々ではなくシームレスに行える環境を実現します。
 チームの業務で発生するチャット、音声、画面共有、映像といったさまざまなコミュニケーションを一つのツールに集約するだけでなく、
 AIとチャットボットが介在することで簡易的な報告や進捗確認をサポートし、作業履歴もデジタルで残すことで、その分析からBPRやDXにつなげていくことが可能だと考えています」
https://news.mynavi.jp/kikaku/20200907-1251478/


・AI×IoTで空き情報配信のバカンと無人ホテル運営のリクリエが協業 コロナ禍に非接触のおもてなし実現
→リアルデータを素晴らしく活用している事例ですね^^
⇒AIとIoTを活用してホテル・旅館内の設備をはじめ、飲食店や公共施設などあらゆる場所のリアルタイム空き情報の配信サービスを展開している。
https://creatorzine.jp/news/detail/1340

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