父の好き勝手な生き方と家族への愛情表現をいつも私と妹と母は、若干冷静に見守っていた。
父に世間的な良い父を求めてた時期もあったが、大病をした今となってはこのまま父のすきな人生をいききってほしいとおもう。適当に、距離のある娘たちは父には居心地がよかったのかもしれない。

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