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営業がRubyを1000文字でマスターするための記事

ACWEB木村です。
今回はRuby!
シンプルすぎて触れてきませんでしたが、書くネタが減ってしまっているのでサクッとやっちゃいます!
1000文字で済ませるのでサクッと!
あ、もう100文字。。。

目次。

■営業トーク
■FW(フレームワーク)
■周辺の環境
■最後に


■営業トーク


とりあえずこれだけ知っておきましょ。

①日本人が作った言語
②FWはRuby on Rails一択でok
③RailsはCakePHPから作られた=超硬いFW
④チョッパヤでバックエンド開発する=ベンチャー/小規模開発向け
⑤小規模=vue.jsとの併用多かった→vue.3系出てReactでもいいってなった
⑥学習コスト低め→昔は120万とかあったけど、今は少ない

ちょっと多かったですが、③〜⑥だけ覚えたらいいす!
硬いFWとはよく言うと誰が作っても同じソースコードになる、悪くお伝えすると自由度が聞きにくいという意味です。

小規模の場合にはvue.jsの2系が使われてましたが、vue.jsさんも進化してるので、ぶっちゃけ今からならReactもvue.jsも変わらないってなってます。
詳しくはこちら



■FW(フレームワーク)


Sinatra(シナトラ)/Padrino(パドリノ)

覚えなくていいんです!!



■周辺の環境


ここは大事っす。
まだまだ圧倒的なvue.js+Ruby+AWSの環境が多いですが、変わり始めている部分も含めお話します!

①フロント編
前述のvue.jsの進化(?)からReactさんとの比較が難しくなったことを受けて、小規模開発で強みだったvue.js+Rubyにも変化が、、
今Reactが市場的には人気がありそうなので、エンジニアの採用、既存エンジニアのFW選定なども踏まえると以前よりも比率はReactに分配が上がりそうになってます。

②バックエンド編
小規模=APIメインの開発というイメージを持てたら上級者。
そこからAPI=Golangとなった人はこの記事一緒に書いて欲しいっす。
一部分だけGolang使う現場も増え始めている印象です。

③その他
小規模の場合にはAWSなどクラウドサービスを使用する風潮は多いですが、インフラエンジニアを選任で設けずにフルスタックエンジニアとして対応している現場さんも多く見受けられます。
大きくなってくるとSREエンジニア・Dev-Sec-Opsチームを募集してますね!AWSはこれで解決



最後に


あざす!!


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