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【フィフスエレメント:宇宙からの訪問者】

運を捉える毎日習慣 毎月日誌# 604
2023年7月16日(日) 月の出1:54
1997年公開された映画フィフスエレメントを見ました。ブルースウイルス主演のフランス映画、相手役の女性ミラ・ジョボビッチのデビュー作でした。オレンジ色の髪型でSF映画、興味はありましたが、当時映画館に行くことはありませんでした。あれから26年。内容は笑ってしまうほどのSFコメディ。攻殻機動隊にインスパイアされたシーンあり、描かれた未来の世界はまさにバックトゥザフューチャー2、インフィニティストーンを探す物語はマーベルのアベンチャーズに繋がっていると感じました。フィフスエレメント、世界を形作るとされた5つの元素。水・土・火・風、もう一つの空が宇宙から来るという発想はよかったと思います。重要なことは空から来る、真の黒船は宇宙から来るのかもしれません。ちょっと変な話になりますが、デビュー作にはなぜか裸のシーンが発生します。日本でもデビュー作では必ずあります。演技だけではなく、一番インパクトのある結果を残すためのだと思います。それがバイオハザードの大ヒットに繋がったのだと思います。

アインシュタイン名言まとめ2
『人間とは、私たちが宇宙と呼ぶ全体の一部であり、時間と空間に限定された一部である。私たちは自分自身を、思考を、そして感情を、他と切り離されたものとして体験する。意識についてのある種の錯覚である。』

scort.jp/p/r/IgcJyiCk


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