ナミオみく

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ナミオみく

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  • HOBBY☆CABINET-ホビ☆キャビ-

    トイ関係(トランスフォーマー、ガンダム、食玩、その他)及びフィギュア関係(S.H.Figuarts、figma、プライズ系、その他)等のレビューを中心に自分のお気に入りのアイテムやオススメアイテムも併せてご紹介させていただく様な内容でお送りさせていただきたく思います。

最近の記事

ゲェムノコバナシ for note

タイトル:零~紅い蝶~ 対応ハード:PS2 ジャンル:ホラーADV リリース:2003.11.27 ■テクモ(現コーエーテクモゲームス)から発売された零シリーズ第2弾。 "地図から消えた村"を舞台に2人の姉妹の悲壮なる宿縁を描いた傑作です。 カメラを武器にして襲いかかる怨霊と戦い、その背景に隠された恐るべき真実に辿り着くという、驚異的なまでの臨場感と緻密に計算された恐怖感を文字通り体感することの出来るゲーム作品です。 因みに本作は2012年にWii対応でリメイク作品"零~眞

    • ゲェムノコバナシ for note

      タイトル:BAROQUE~歪んだ妄想~ 対応ハード:PS ジャンル:アクションRPG リリース:1998.10.28 ■本作発売の1年前に発売されたSS版をPS版として移植、再発売されたタイトル。 SS版には無かった新規イベント等、細かい改良と追加要素を加味した完全版的な内容になっています。 常に減り続けるライフと相反して生存している内にゴールポイントを目指してダンジョンを踏破していかなければならないという、独特の緊張感と退廃した世界観が実に魅惑的な怪作です👍 今もって尚カ

      • 【最高♪】 自分はイイ歳の汚ヤジですが、デキの良い玩具を触るとワクワクするものだなって件👍 マジンガー最高っス!((O(≧∇≦)O))

        • 【ゲェムノコバナシ for note】

          タイトル:魔剣X ジャンル:アクションADV 対応ハード:ドリームキャスト リリース:1999.11.26 私的満足度:☆☆☆☆ ■後れ馳せながらではありますが(汗) 2020年、明けましておめでとうございますm(__)m 今年一投目のnoteになってしまいました(苦笑) 自分の数少ない趣味の一つになるゲーム関連の投稿をしていきたいということで《ゲェムノコバナシ》と銘打ち、投稿させていただきたく思います。 ■本作は、個人的にアクションゲーム好きになった切っ掛け的ゲームにな

        ゲェムノコバナシ for note

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        • HOBBY☆CABINET-ホビ☆キャビ-
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        記事

          https://www.youtube.com/playlist?list=PL93f8kpNTqN64OwL9SqJ57L7zQMWG3x6_

          https://www.youtube.com/playlist?list=PL93f8kpNTqN64OwL9SqJ57L7zQMWG3x6_

          トイ☆キャビネット(note版)Vol.129

          ■BANDAI SPIRITS ROBOT魂[Side MS] ガンダム試作2号機-Ver.A.N.I.M.E.- 先ず。ゴツいフォルムに反してかなり可動域が秀逸です。首は前部に引き上げが出来るので良く動かせます。胴体も若干伸び前屈させられるのでA・バズーカを格好よく構えさせられますね。 両肩のフレキシブルバインダーも付け根部分がかなり考えられたマウンターが採用されている上、2基あるバーニアには連動ギミックが仕込まれている凝り様。 爪先の2本爪も別個に可動し、足首全体も見た

          トイ☆キャビネット(note版)Vol.129

          "自分=自分"

          ご無沙汰させていただいておりますm(__)m 本当に今更ですが新元号「令和」おめでとうございます! 前回の投稿から数ヶ月経過してしまいましたが(汗) 今回はある自分の友人からとあるカミングアウトをされました。その内容が一般的に非常にデリケートなことなので、このnoteで書くべきか悩んだのですが自分なりに感じ、思うところがあったのでやはり書いておくべきだと判断しました。 これから書くことはあくまで自分の個人的主観に於て思索したことなので他意の類は一切無いということを予め記させ

          日々を歩き続けていても、時に立ち止まり振り返ってみよう。そして...死を想え─。

          最近の話なのですが。 自分の知り合いで親族を亡くしたというお話を拝聴したことがありました。 過日の話ではあるのですが、自分も何なら家族よりも親しく、仲良くさせていただいていた友人を亡くしたことがあります。 生前にその友人と交わした他愛も無い会話の一つ一つを思い出すと自然に涙が出てくるのですが、そんな寂しさや悲しさを忘れるが如く、日々の生活に没頭してきました。 ─人は死ぬ。いつか必ず。それは決して避けられぬ宿命である。 「死ぬ」ということに対し、自分達(とみに日本人)は普段

          日々を歩き続けていても、時に立ち止まり振り返ってみよう。そして...死を想え─。

          猫好きな自分が猫の日に思うコト。

          昨日(2月22日)は日本に於ける、「猫の日」ということで基本Twitter民な自分のタイムラインにはかなり「猫の日」関連のツイートで一杯でした(笑) 私事になるのですが、自分が現在居住している住まいが賃貸契約で原則ペットの類の飼育を禁じているのでペット(主に猫w)を飼いたくても飼えない状況なのです、が。 自分でも軽く引く位に猫が好きで、ケータイの画像フォルダは可愛いらしい猫の画像で一杯(笑) そんな自分には、「猫の日」というのは本当に生殺しを強いられる、そんな素敵で油断大敵な

          猫好きな自分が猫の日に思うコト。

          "多種多様"が求められている現代社会について。

          ※あくまで個人的な見解なので、予めご理解下さい。 今、多種多様なカルチャー/風俗/職業等が求められ、かつ広く認知されている現代社会。 性愛等も多種多様だし、また多種多様であって良い。 何故ならばそういった風潮を生み出したのは他ならぬ現代社会であるから。 同性だから結婚出来ない、同性だから財産分与の権利がないとか。 "法律"で定められているから、言いたいことは解る。 しかしその"法律"すら、その時、その時代に合わせてころころ改正されているワケで。 一部の立場の人間にだけ有効なポ

          "多種多様"が求められている現代社会について。

          "無理解"こそが争いと憎しみを生み出す。

          先日の出来事。 自分の部下達が何やら揉めていました。 よくよく事情を聞いてみると、お互いのちょっとした無理解が原因で揉めてしまった様子。 ふと思ったのが戦争の類も互いの無理解が引き金になって引き起こるのだなと。 互いが互いの事情や状況等の会話をスルーする、結果その無理解が戦争や闘争といった負のベクトルにシフトしてしまう。現に世界中の歴史がそれをいみじくも証明していますよね。 自分達人間が何の為に進化してきたのか、何の為に言葉を交わすのか。互いの相互理解の為に対話或いは会話

          "無理解"こそが争いと憎しみを生み出す。

          『家庭』を持つことの意義。

          自分、結構な"イイ歳"の汚ヤジだったりするのですが、実は未だに独身なのです。 交際しているパートナーはいるのですが、この歳にきて未だ結婚という"一線"を越えられず、優しく思いやりのあるパートナーとずるずる交際している、という現状。 相手もそういう自分のある種の葛藤を察知しているのか結婚を急かす、みたいな言動もなく(気を遣わせてしまっている)尚もぬるま湯の如くな現状に情けなくも胡座を掻いてしまっているのです。 自分よりも歳下で『家庭』を持っている部下は言います。 「帰宅した時に

          『家庭』を持つことの意義。

          『火炎』

          この度リリースされた華麗なるアーティスティックバンド「女王蜂」の新曲『火炎』。 先ず。 最高です(笑) 実は「女王蜂」を深く語れる程そのパフォーマンスに精通しているワケではないのですが、人種と性別等という取るに足らないボーダーファクトを軽越した領域で活動している(完全に個人的な主観ですが)「女王蜂」だからこそ産み得た、正に珠玉と言っても差し支えない逸曲なのではと思います。 ─Party is over それでも踊りたかった 曲の最初と最後の部分に上記の歌詞が、鮮烈に、かつ

          最近の"食玩"クオリティーってw

          何とはなしにご無沙汰でございますm(__)m 個人的なお話になってしまうのですが、以前より模型製作を趣味の一つにしていて、自分の琴線に触れた模型ならば何でも片っ端から製作してきたのですが。 そんな自分が最近収集し始めた模型の1カテゴリーとして「食玩」があります。自分が子供の頃の食玩と言えば"お茶を濁す"というのも憚られる位の商品が多かったのですが(苦笑) ここ最近の食玩はまぁデキの良いモノが多く、価格の割に満足感を得られる度合いが少なくありません。 企業側もそこら辺は良く把

          最近の"食玩"クオリティーってw

          プラモデル製作は楽し♪

          長年、所謂"ガンプラ"等を嗜んできたのですが。 ここ最近時間が取れなくて中々プラモデル製作が出来ない、悶々とした日々を送ってきたワケですが何とか多忙な中、このアイテムだけはということで製作/完成させました。正直なトコロ、完成させた達成感より完成してしまったという寂しい感じがあるという...とは言え、まだまだ製作していないプラモデルは山とあるので(笑) また時間を作ってプラモデル製作を楽しみたいなと。

          プラモデル製作は楽し♪

          隠れオタ女子の奮闘記

          NHKのテレビドラマ「トクサツガガガ」第1話観了。 兎に角面白かったですね!同NHKの「サラリーマンNEO」にも通ずる様なシュールっぽさや熱血チックな感じが肩肘張らなくて気楽に観れる、そんな清々しささえ感じさせてくれる作品でしたw キャストがまた良いのですよね~(分かる人には分かるw) また次回が楽しみです♪

          隠れオタ女子の奮闘記