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赤も いろいろ 日本の色

こんにちは

着物押しの紅です。

今日で連休も終わり。

季節が巡るのは救いなのかもしれないですね。


ここ半月くらい新しい事業計画を立て始め

スタッフ候補にお願いしては断られて。

興味を持ってくれる人が2人現れて

事業を広報するためのチラシの作成を始めています。

資金がないので

素人 紅の自作です。

ちなみにホームページも自作です。


チラシの草稿をやりとりして修正案をもらって改善し・・・

を繰り返しています。

今はやりの

「zoom会議」

出かけなくて済むのは

引きこもり好きの紅にとってはありがたいシステム。


でも、伝えたい相手は

生身の人間なんですよね。

生身の人の心

引きこもっていて大丈夫なんだろうか・・・?


心配になって

youtubeを眺めてます。

中田のあっちゃん、マコなり社長、キンコン西野氏、サラためさん

山本太郎氏、ホリエモン・・・

この年代の人が新しい世の中を作るのかな〜


年代は違うけど

養老孟司氏は安心して聞ける。

関東節みたいなのが懐かしい。

お元気でいらっしゃるんでしょうか・・・


新事業のチラシは固まってきて

どうしても決定しなければいけない

「事業タイトル」

「理念」

決定に迫られ現在取り掛かり中です。


社会起業家を志し8年ほどでしょうか。

いろんな事業案を企画してきましたが

なかなか伝わることがありません。

資金がないから広告が打てないって思っていました。

でも、それは言い訳なんでしょうね。

コロナ禍で後がなくなった現在、壁を超えるチャンスなのかもしれません。


多くのチャレンジの結果、残ったのは

ちょと強くなった足腰。

一人で進もうという諦め。

今欲しいのは

思考能力

若い人が羨ましいなと思いながら日々を送っています。


新事業はもちろん着物を活かす。

いろいろやってきたことが集結し始めている気配を感じるので

何事も無駄にならないんだな〜と思います。


noteを始めたのは、頭の切り替えスペースと

着物の裏事情を書いておきたかったからです。

それはぼちぼち


写真もあまりないので、ストックの中からみつけた

色の見本カード

随分昔に色彩検定に受かった時に画材屋さんで手に入れました。

着物の色を表現するのには古い色名は伝わりやすいように感じます。

同じ「赤」でも

「紅」

「紅鬱金」

「朱」

「茜」

「蘇芳」

「丹」

「猩々」

「緋」

「真紅」

     ・・・

出てきたのは今日はこれだけ。  紅












よろしければサポートお願いします。m(_ _)m 着物のテーマパークを作るのが夢です。 令和の女性たちにも(もちろん男性も)ふだん着物を楽しんでもらえたらいいなと思って活動しています。 紅