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2024年1月8日(月曜)キンバリーさんの動画翻訳

●2024年1月8日(月曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimStさん及びモノリスさんご提供)

※今回は過去の情報の総集編配信なので、めちゃくちゃ情報量多いです。今後2週間にわたって総集編をやるそうです。

・ロイド国防長官が死んだらしい
・しかし別の場所でドッペルゲンガーが目撃されている
・結局今まで通り政治は進むのだろう
・マイアミの地下で銃撃戦
・施設の下で銃撃が行われた理由は兵器があったから
・プラズマ指向性エネルギー兵器のようなもの
・エネルギーは水晶玉の100倍大きなエネルギーボール(以前からキンバリーさんは水晶の様なものはダークエネルギーの優れた貯蔵物質と言及)
・マイアミでSSPの前に連合がそのままの姿で現れた
・恐怖イベントを起こすために武器を設置していたが銃撃戦に参加した人が一部撮影された
・8f(2.4m)~10f(3m)の人が戦っていたがこれは連合の人、敢えて撮影させた、SNSに既に投稿されている。

・破壊された兵器は地震兵器だった
・太陽にワームホールを開けたり(ソーラーフラッシュの人工的な開始)
・金の鉱脈(ダークエネルギーの超伝導体なので)を通して、好きなところで地震を起こせる

※能登での地震波が核爆発でなかった理由はこれですね

・マウイ島でも使われた。アラサカが使っている

・ACIOのメンバーは下の人間に餌を与える事(元締めがマルデュークなので当然)
・下層アストラルから来たネガティブ存在は人間を食べるので、一定数を犠牲にすればこちら側は安泰という、元はガーディアン契約から始まった(既報)
・人身売買はそもそもそこから始まった
・しかし小児性愛者(地球人権力者にも下層アストラルにも)が多いので、子供を扱うようになった。
ACIO公式
https://acio-official.org

・上流階級は殺した数で報酬を得ていた
・餌を与えるだけでなく沢山殺すのは、人々の恐怖、無念、ダークエネルギーが必要だから、通常のルーシュもダーク変換される(既報)
・それを送った量だけ褒美としてお金が入っていた。
※実はここ大切なポイントです。お金はエネルギーであるというのは、例えでなく本当だったんです。最後のネタで詳しく出てきます。

・12日にQがやろうとしている事
・世界が破滅し自分たち以外全員死なないと、未来から来たグレイに進化した地球人が現れないので、自分たちは地球人を助けている(既報)

※しかし2023年中に世界は破滅していないのでグレイそのものが未来人ではなく下層アルトラル人だ、騙されている

・沢山殺せばダークポータルが開き、支配力が再びもらえる(既報)
・人間を担保とした経済システムでは現在の経済規模では全くお金が足らなくなったので、再度人間を大幅に減らし、また最初から金融を始め、通貨発行で大儲けしたい

※これは私もう5~6年前から言っていた事です「もう資本主義は行き詰ったので、一旦経済を破壊して又通貨を発行すれば大儲けでしょ。」と言ってましたwww

・殺した数だけの死亡保険金ももらえる(既報)

※死亡保険の債権(それ以外も全て)はキンバリーさんが7日に消しましたwww

・スピの教えは偽り
・上部と下部両方に1~9密度迄あり、各1密度には9プレーン(平面)が存在する(既報)
・人間や物は上部世界、下層世界どちらにもアンカーがあるので、今迄エネルギーがぐちゃぐちゃだった。
・スピの教えは1密度つまりは下層アストラルとの連絡密度ヌルゾーンへ行く事の教えであり、上部と下部の両方の人間が行く事が出来る、偽物の天国だ(既報)

※輪廻転生のうち下層アルトラルが優良と決めた人間は、罰という文字が刻まれ、これが3つになるともう生まれ変わらくてよく、永久に天国で暮らせる。

これは下層アストラルに永久に電力w提供する罠(以前の配信での情報です)
・チャクラに色なんてない、その時のエネルギーで変わって見えるだけ
・チャクラは7つではない、9つある。

・バチカンが世界を支配など嘘
・下層アストラルがカバルの上で全てをコントロールしていた(既報)
・全ての黒い貴族(既に昨年12/20廃業)や、ドラゴンファミリー、ブラックサン、秘密軍などは誰も地球を支配していない、使用人だった(既報)

・お金ができる理由はエネルギーであり、担保からではなかった
・かつては金や銀がお金として通用していたが、それは金属の価値ではなく、地球のエネルギーの超伝導体として、地球から得られたエネルギー量によってお金として認められていた。
・強欲なカバルによって、商業取引がどんどん拡大し、レバレッジなどにより実際に発行されたお金では全く足りなくなり、地球からのエネルギーを使い切ってしまった。
・その後は宝石などを担保にするシステムを考え出したが、全く足りていない
・結局人間そのものを担保にすることを、考えたのがブレトンウッズ体制で金本位を止めた時
・前述通り人間はライトサイドとダークサイド両方へアンカーがあるので、人間が受け取ったエネルギーを債権として、出生証明書、死亡証明書、公的サービス(公立学校等)を受ける権利、刑務所に入った時の生活費保障等々、何でもかんでも債権化して金融担保にした。
・例えば出生証明書を担保にして、そのエネルギーでお金を発行するにしても、カリユガの時代にソースから受けるエネルギーは全体の経った20%であり、しかもその20%がダークサイドへのバインディングの為にヌルゾーンから下層アストラルへ流れ、さらに人一人が上げた収益は80%がカバルへの上納金へとして納められるので、あなたが非常に疲れてしかも大して稼ぐことが出来なかったのは当たり前だった
・さらに全ての人間は、7歳になると死亡証明書が発行されていた。勿論死亡証明書も死亡保険金が担保として有効なので、レバレッジの対象になっている。
・つまり7歳以上のあなたは、人間ではありません。下層アストラル所有の物体です。
・そのような状況で、実際は人を増やせば増やすほど、担保が増えてお金をどんどん発行することができるはずなのに、人を養うお金が足らなくなった(自分達が搾取しているので予算が足らないバカ)、そこで今度は人間を大幅に殺して、経済規模を最低限にすれば良いとなったのが、前述のQプラン。

・24/1/7に全ての債権を消しました
今朝NORADがあるピーターソン空軍基地ですべての警報が鳴り響いたのはそのためです。
それで、なぜ警報が鳴るのか分からないとしたら、それが私たちが人間から縛りを外した理由です。
私たちは週末にそれらの債券を切り離しましたが、担保がなくなったために世界が震撼しました。 したがって、オメガシステムからの融資はもう行われておらず、その理由と何が起こったのかはまだ解明されていません。
もうオメガは要らない。
私たちは黄金時代にいます。
あなたは担保者ではありません。
おめでとう、牛さん。

※ティア1銀行はパニック中です。
牛というのは資産のシンボル、あなたは資産や家畜、奴隷でしたよという皮肉です。

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