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「もうこれでよくない!?」パワポ資料から最短1分で動画コンテンツができる

デバイスの普及やインターネット環境の整備により、私たちの身の回りでは多くの動画が活用されています。ビジネスシーンも同様で、商品説明やマニュアル、社員教育、広告など、動画を見ない日は無いのではないでしょうか。
動画にはテキストの5,000倍もの情報量があると言われており、情報の伝わりやすさは言うまでもないでしょう。

一方、動画が有効なことは分かっていても、いざ作成しようとするとなかなか大変なものです。
この記事では、手持ちのパワーポイント資料から最短1分動画コンテンツを作成する方法と、活用シーンやメリットをご紹介します。


1.動画が有効なのは分かっているが…

自社でも動画を作って活用しよう、そう思っても様々な課題があります。「どうやって作るの?」「必要な機材がない」「予算も人手もない」などがその一例です。
また「簡単に動画ができる」といった情報もありますが、編集ツールや一定の技術が必要なことも多く、容易ではありません。

2.手持ちのパワポ資料から最短1分で動画コンテンツができる!

自動プレゼンテーション作成ツール「PresenMaker(プレゼンメーカー)」を使えば、手持ちのパワーポイント資料をクラウドにアップロードするだけでOK。
撮影やナレーションの収録は不要で、誰でも簡単に動画コンテンツが作れます。

操作は簡単3ステップ

  • Step 1.
    提案書など、ノート部分にテキストを記載したパワーポイントファイルをアップロードし、アバターを選択。

  • Step 2.
    最短1分で動画コンテンツが完成。
    もし修正したい場合も、再度パワーポイントファイルをアップロードするだけ。

  • Step 3.
    発行されるURLを共有するだけで、パソコンやタブレット、スマートフォンで再生が可能。

3.さっそく作ってみた

実際にPresenMakerで作成したサンプルがこちら!

4.「PresenMaker」を使うメリット

「PresenMaker」は、パワーポイントを使ったことのある人なら、どなたでも簡単に動画コンテンツが作成できます。

  • 圧倒的な速さ
    最短1分で動画コンテンツが完成します。

  • 低コスト
    外注や専用機材は不要で、一般的な動画制作に比べはるかに低コストで済みます。
    さらに、作成する動画コンテンツの数に制限がないため、コストを気にせずたくさんの動画が作れます。
    一人で作業が完結するので、人員も最小限で済みます。

  • 様々なシーンで即座に動画コンテンツが活用可能
    発行されるURLを共有するだけで、完成した動画コンテンツが視聴再生できます。さらにプレゼンだけでなく、講義の内容やマニュアルの説明、ニュースレターでの活用など、様々なシーンで活用可能です。

5.活用シーン

提案書やマニュアルのメール送付に
お客様に提案書やマニュアルを動画で送りたい場合も、URLを添付するだけで済むため、容量を気にせず効率的に情報を届けられます。

eラーニングの学習用コンテンツとして
PresenMakerを使うことで、eラーニングや研修用の動画を手間なく制作することが可能です。

自社サイトへの掲載
URLからの視聴だけでなく、自社サイトに掲載したい場合も、サイトのリンク先にURLを設定するだけでOKです。
動画の埋め込み作業などは不要で、あとから変更したい場合もリンクの差し替えだけで済みます。

展示会場や説明会で流すコンテンツとして
展示会場や説明会など、同じプレゼンを繰り返す場面にも適しています。
話し手のスキルに依存することなく、同じクオリティのプレゼンを繰り返し行うことが可能で、会場に人が常駐する必要もありません。

チャットボットの回答コンテンツとして
チャットボットの自動回答にも、PresenMakerで作成した動画コンテンツが活用できます。URLをチャットボットに設定するだけで、あらゆるチャットボット/AIチャットボットでお使いいただけます。

6.ご利用者の声

  • 自社の営業担当者や海外の関係企業からの、技術的な問合せの対応に活用しています。また、自社で活用しているチャットボットの回答や、ショールームのサイネージで流すコンテンツとしても利用しています。

  • 他社とも比較しましたが、多機能だと操作が複雑になるのが懸念点でした。とにかく操作がシンプルなPresenMakerが、自社には合っていました。

  • 社員の入社時説明には、PresenMakerで作成した動画コンテンツを活用しています。以前は毎回同じ説明をするのが大変でしたが、効率化できました。

  • 住宅展示場に来場されるお客様に、いつも同じ説明を繰り返していましたが、PresenMakerで作成した動画コンテンツを入口のモニターに流すことで、スタッフの長時間待機が不要になりました。

7.よくある質問

Q.海外とのやり取りも多いのですが、他国の言語にも対応していますか。
A.はい、「多言語対応機能」を搭載しています。(オプション)
現在、英語やドイツ語、フランス語など20の言語に対応しています。

Q.URLからの視聴ではなく、動画ファイルとしてデータが欲しいです。
A.作成したプレゼン用動画コンテンツは、MP4形式でダウンロードいただくことも可能です。(オプション)

Q.まず使ってみてから検討したいのですが。
A.
無料でデモ環境をお試しいただけます。PresenMakerの手軽さを、ぜひ一度ご体験ください。

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