めっちゃ簡単に"Excelファイル"からkintoneアプリが作れる
YouTubeで解説した内容を記載します。
以下、本編の内容です。
今回はExcelファイルを使ってアプリよろしく方法を紹介します。
アプリのアプリの右のボタンを押していただいて作成メニューを開きます。
今回はExcelを読み込んで作成を選んで作成します。
次に作成開始ボタンを押します。
Excelファイルを使ってアプリを作るときは、Excelファイルをkintoneが読み込める形に整える必要があります。
kintoneが読み込める形になっているか、チェックボックスの内容に合わせてExcelファイルを整えてください。
Excelファイルの修正ができましたら、チェックボックスにチェックを入れます。
アップロードへ進むボタンを押します。
こちらの参照ボタンよりExcelファイルを読み込みます。
読み込みが完了すると、プレビュー画面が表示され、各Excelの項目に合わせているタブを選んでください。
最初にExcelのファイルを読み込んだ際にお勧めのフィルドタイプが選択されています。
フィールドタイプを選びましたら、最後に右下の作成ボタンを押すとアプリが完成します。
作ったアプリを確認してみます。
すると、このような形になります。
アプリを確認すると、先程のExcelファイルを読み込んだアプリが作成されます。
今後はキントーンを使えるユーザにこのデータを共有することができます。
ぜひ作ってみてください。
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