夏の朝 3首

画像1 青が濃い白がまぶしい気持ちいいほどに広がるこの夏の空
画像2 天を仰ぎ雲に吠えるか鋼鉄の工事現場の首長竜よ
画像3 人のいる街のあまりの小ささと空のあまりに広大なのと

スキひとつじゃ足りないっていう気持ちになることがもしあったら、考えてみていただけると、とてもわかりやすくてうれしいです。