写真を撮って感じること
私は半年くらい前から「写真」撮ることをはじめました。
(エントリー機の一眼レフとかも買っちゃって...笑)
始めた理由は、「思いを込めて写真に残したい」ということ。
写真って”コンマ一秒”を切り取ること、
それは、撮り方によってすごく変わってくると思うんです。
”怖くも””冷たくも””熱くも””暖かくも””爽やかにも”
いろんな味や表現がある。
だからこそ、自分の切り取り方で切り取って伝えたいとも思ったし、喜んでもらえたら、なお嬉しいなってね。
まだまだ、初心者だし、技術もガッツリ身につけようとも思ってないけれど、関わる一つひとつの空間を「暖かく」・「その人らしさが映える」ように切り取れたらと思っている。
そして今、先日撮影したイベントの写真を整理している。
とってもいろいろ感じるのだ~笑
■相手のことで言うと|
”この人はこんな顔もするんだ”
”彼女の表情は素敵だなとか”
”この先生はとっても豊かな表情で話している”
”ん?少し迷っているかな”
”必死に学び取ろうとしているな”
とかとか。
■私のことで言うと|
”ちょっと、撮影しているアングルに偏りがあるなー”
”ぶれてる!””へたくそ!”
”え?ちょっと、友達の写真多くない?”
(実は上の表現はちょーカモフラージュして表現しています笑、思ったことをそのまま書くと誰のことか分かっちゃいそうなので笑)
私にとっては、こんな時間は本当に幸せ。
実は、撮るときはめっちゃ”必死”で撮影する
わー、あちゃー、ずれたー、とれたー?、連写!!!、いい!、かなりの気持ちの忙しさー笑
その後の写真整理の時間は思い出し、振り返り、ゆっくりその人らしさを感じ取れる。そして、整理・選別していく。
「じっくり、ゆっくりと」切り取ったその瞬間に、自分の思いを乗せて届けられるように。
Ps,文書表現とかちょー苦手だけれど、まずは1つ目の記事を公開!
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