トランジションと言葉にできない時期
タイトルはかっこよく「トランジション」とか書いているけれど、大したことはないんです。
大学5年生の後期が始まりました。(正確には3年生?)
怒涛の夏休みも終わり、大学がスタートして再び大学に通い出した。
でも一昨日まで、一週間弱なんとも言えない気持ちだった。
やることが有るんだけれど、無いような
忙しいんだけれど、忙しく無いような
考えているんだけれど、考えてないような
割と生活が大きく変化する時期は、上手く行かないことも多くてモヤモヤ、答えのないことを自身に問うことも多かったりする。
そうすると器が小さくなってしまうので、いろいろやることが遅れてしまったり、お断りすることも多くなってしまったりする。
いろいろ、迷惑かけてる方ごめんないさい
私には大学でお世話になっている先生がいる。
その先生に聞いてみた。
木村「先生、成功することと失敗すること何割くらいの割合ですか?」
先生「半々くらいかなぁ」
心のなかで、なぜか私の気持ちの余裕ができた。スーパーマンみたいな先生でも半々か、なら自分はもう少し失敗してもいいかな?っと。
根拠もなくよくわからない余裕と、がんばりたいと思う細やかな気持ちを大切に前に進んでいこうと思う。
とりあえず、がんばろーっと!
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