「2024年になって鼻水が止まらなくなった人は、花粉症とは違う原因かもしれません。

この方法を試してみて改善した場合、花粉症ではありません。

花粉症の治療を受けても効果が無いので、やめた方が良いです。」

あなたは、2024年になって鼻水が止まらなくなっていませんか？

実は、今年に2月になってから、空気中に含まれる邪気の種類が変わりました。

この邪気をたくさんもらうと、鼻水が止まらなくなる人がいます。

花粉症と判断する前に、これからご紹介する方法を試してみてください。

今回ご紹介するのは、言霊で邪気を減らす方法です。

1.自分の体全体を意識する
2.体に対して、南無阿弥陀(なむあみだぶつ)を3回唱える
3.唱えた後、あぐらの形で、10分間静かに座ります。
特に、体で違和感を感じる部分を意識して、南無阿弥陀を唱えます。

鼻水が出る人は、特に頭頂部から後頭部、背中を意識して、南無阿弥陀仏を唱えてください。

今年2月から空気中に増加した邪気は、
心念の邪気
です。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

https://note.com/kimusoken/n/na625cb9e9280

なぜ、こういった解決策をお伝えしているかといえば、邪気という存在によって皆さんに不調が起こることを知ってほしいからです。

そして、気功を学ぶことで、体調不良を改善できることも知ってほしいのです。

日本では、体調不良になって薬を飲むことが、常識です。しかし、薬には副作用があり、その害は蓄積します。

また、薬をたくさん使うと、どこかで効果が無くなります。

薬を飲むことは、病気を治しているわけではなく、感じないようにさせている場合があります。

そういった見せかけの治療ではなく、本当に効果の出る方法を皆さんに知ってほしい。

そして、自分で体を改善できることを知ってほしいのです。

そうすれば、コロナワクチンのような効果不明の薬を、何も考えずに打つという、危険な思想にはなりません。

世界中で起こったコロナワクチン接種は、人類史上で一番の汚点です。

コロナワクチンを打たなければ、新型コロナは2020年で終息していたと思います。

2020年夏頃には、日本人に抗体ができていました。

もう少し、私たちの持つ自然治癒力や免疫力を信じられるようになりませんか？

写真は、台湾の茂林。蝶の越冬地です。ものすごい数の蝶がいて、驚きました。

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