「送電線や電波塔の近くは、電気の邪気の影響があります。

それによりがんになるリスクが、何倍にも増加します。

賃貸なら、できるだけ早く引っ越すことをお勧めします。」

日本では、送電線の鉄塔の真横に家を建てても、法律的に何の問題もありません。

また、電波塔についても全く同じで、NTTの基地局の隣に住宅が沢山あります。

しかし、これは法律的に問題がないだけで、健康に問題がないという話ではありません。

邪気という観点から言えば、
「とても危険」
としか言いようがありません。

私は、車に乗っていても、送電線の近くや電波塔の近くに行くと、体に圧迫感や不快感が出てきます。

これは、勝手に体が反応するので、止められないです。

実は、マスコミが報道しないだけで、NTTの基地局による健康被害は昔から訴える人がいました。

そして、近隣住民の反対で基地局を移転した事例もあります。

また、送電線や鉄塔についても、近隣に住む人にガン死亡者が増えるというデータもあります。

大阪の門真市のとある場所にある、たくさんの送電線は有名で、
電磁波銀座
と呼ばれています。

その地域では、白血病やガンで亡くなる方が明らかに多くいました。

電磁波＆鉄塔の街・門真　「白血病死者18人調査」から10年、今も変わらぬ風景
https://www.mynewsjapan.com/reports/469

電気の邪気という観点でいうと、記事に書かれている電磁波の範囲だけでなく、もっと広範囲に電気の邪気は流れています。

電気の使用量は、記事が書かれた2006年よりはるかにふえているので、門真市のような状態になっている場所がどんどん増えていると思います。

もし、送電線や鉄塔、電波塔の近くに住んでいるのでしたら、健康のために引っ越すことをお勧めします。

特に賃貸の人は、すぐに引っ越した方が良いです。

実際に、送電線の鉄塔の真下に数十年住んでいたAさんの治療をしていますが、身体中に電気の邪気が染み込んでいて、取るのが大変です。

引っ越しされたので、今は影響を受けていません。

「向かいに住んでた大学生の子は脳腫瘍で亡くなったし、体調悪い人が多かったよ。」
と、Aさんは言っていました。

実際にAさんの家も調査に行ったことがあるので、電気の邪気の凄さは体験しました。

今はソーラーパネルやオール電化という、危険なものが増えたので、家探しは本当に難しくなってきました。

写真は、タイのクラビにあるホテルの朝食バイキング。卵料理を作ってくれると、満足度が高くなる気がします。