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Tomoyoshi Sudoの『アイデンティティ』

ぼくは『人助けが好きだ!!!』

別にこれを言うことで

『好かれたい』などの感情は一切ない
(でも少し好いてくれるかな?ね?)

親の影響か
人助けをしている自分が好きなのか??

「まだ、よく分からない」

先日、交差点でドラマのような展開があった

自転車を押しながら歩道を渡るおばぁーちゃん

両手(両サドル)には ぱんっぱんの買い物袋

そして信号は点滅している、
『何か起こる』ぼくは気になって仕方がない

おばぁーちゃんが転けた、、
信号は赤、、(ドラマみたいな感じ)

りんごがコロコロコロリンコ(うるさい)

反対側の信号は青になって
車が動き出す(お前ら転けてんの見えてるよな)

ぼくは走る車に素早く手のひらを向け
止まるよう念を送った
(スターウォーズのフォースみたいな感じ)

後から聞くとおばぁーちゃん

今日はお孫さんが来るらしい
コロナ禍でなかなか会えてなかったって

そんなん聞くとダメやん??
Tomoyoshi  胸が熱くなったよ

「おばーちゃん家どこですか??」


いやまって、

それにしても家

「めちゃめっちゃ遠かったな・・・」



PS:
・おばぁーちゃんに怪我は無し
 (これは本当に良かった)

・最後の『ありがとうございます』に照れた

・聞いたからには送る流れができてしまった
 (Tomoyoshiの学び)

・ちなみに自分の中のもう一人
 サイコTomoyoshiの聞いた後に
 「そーなんですね」案は否決されていた

・ん? Tomoyuoshiは
 『感謝』されることに喜びを感じる??

次回:

自分がなんで『感謝されたいのか』
そのルーツをさぐさぐさぐリンコ(うるさい)

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