🙌第８
力学にもとづいた方程式。
文章に埋め込んである細胞を勉強してきた

どうすれば、お客様がなめらかに、しっかり登頂できるか。クライマックスの感動は用意されている。

感動には限界がある。
そこにストレスなく持っていくのに、どうすればいいかしか、考えてない
どんな言葉を使いたいか、どんな知識をひけらかしたいかは関係ない

感動ってなに？
→感動すると人は動く。人を動かすことができる。例）泣く、笑う、買う、受ける、アポを入れる、付き合う、融資するなど。

イメージはかならず劣化する。
できるだけ劣化しないように相手の頭に入れられたら勝ち！そのためのABCユニット
わかりやすくしてイメージを共有したい

平明とは、
😍リーダビリティ
→ 閉じるボタンを発動させない
😍おもしろい

読み手のディスプレイにおなじ景色を思い浮かべてもらうために、言葉のコードを入れているようなもの。プログラマー、プログラミングみたい。

川端康成は、劣化しないからノーベル文学賞
イメージが直でくる

2000字で感動させるのはむずかしい。5000字なら、なんとかなる

伝えにくい専門用語を伝えやすくするのは、ストーリーでオブラートがいる
例）ドラッカーのマネジメントをマネージャーがやったら

対人関係でコミュニケーションがうまくいってないから悩む、理解してもらってないだけかもしれない、伝達さえできればうまくいくかもしれない

思い描く未来やビジョンの共有ができれば、人生を変えるのはそんなに難しくない

😍文章を書くっていうよりは、
イメージの共有

【これからやること】ずっと鍛えつづける！ちょっとした日常をすこしずつ変えていける→書くことをやめないで！