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調律師さんとの相性。

今回のピアノの調律師さんは初めての人でした。
いつも来ていただいていた女性は退職されたようで
若い男性がやって来ました。

ちょっと不思議ちゃん系💧

車も車庫の中に停めてました…。
わが家に来て、車庫に停めた人は未だかつていません。
わざわざ車庫に入れる?
何度も切り返してまで?
しかも、予定時間遅れてるのに??

まぁ、今まで来ていただいた人がしっかりした人で
慣れていたこともあり…なんだか違和感が…。

それを言ったら
調律の案内の電話を掛けてきた事務員の女性も
鬼電か?というくらい電話を掛けてきて
今回、着信にウンザリして予約を入れたくらいで。

今ままで調律の案内は
落ち着いた感じの年配の?男性からの電話でした。
聞いているこちらも安心してやり取りができたのですが。
なんだかいろいろ変わってしまったようで…。

調律のやり方も簡単というか
サクッと終わってしまった印象でした。
ピアノの掃除も特に無し、
乾いた布で表面をサッと拭いただけ…。

ま、よく言えば効率的な仕事ですが💦


全体的に違和感と物足りなさを感じたのは確かです。
前の人が良かったよ…😥

退職はされたと聞いたけれど
別のところで調律師を続けている?
またはフリーで続けている可能性は?

連絡を入れてみようか?
もしも調律師を続けていたらお願いしようか?
いや、お願いするとしても1〜2年後か…。

いろいろ考えてしまいました。

ただ一つ言えることは
今回の人は無し、ということ…。

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