昼食と夕食のほとんどを、ホットクックを使って用意しています。
一番時間短縮できる料理は、スパゲティ（パスタ）だと感じています。

一般的に、スパゲティを作る手順は、

1．スパゲティを茹でる
2．具をフライパンで作る
3．スパゲティが茹で上がるまで待つ
4．スパゲティに具をトッピングして終わり
これだけの手順が必要なので、その分、手間もかかります。

ホットクックでは、

1．スパゲティを2分割
2．具、ソースなど
3．水を100ml程度
4．1～3をホットクックの中に入れる
5．ホットクックのメニューをスープパスタにセットしてスイッチをオン
6．25分待つ
7．調理完了したら5分延長
上記1～3は、手動でしなければなりませんが、それ以降は、全自動で、待つだけです。
おそらく、調理時間も短いのではと思います。

そうやって、できたスパゲティがこちらになります。

ホットクックで調理する前は、こんな感じです。

筆者の持っているホットクックは、KN-HW10Gのホワイトです。

スパゲティの他に、焼きそば、各種炒め料理を作っています。
全てに共通するのが、材料を切って、ホットクックに入れて、スイッチONで待つだけです。