今回の順位変動について噂されていること

✅YMYLの領域の広がり
✅YMYL領域の被リンク評価の変更
✅2018年8月の健康アップデートで死んだサイトの復活傾向
✅YMYL領域以外でのE-A-Tの重要性が増したか？
✅検索意図と関連性の評価の変更

— 金田亘生 #実践的なSEO ツイート (@_danboooo_) March 17, 2019

今回のアルゴリズムのコアアップデート、うちのサイトはカテゴリ関係なく全体的に少しだけ下がった。

前回のymylアップデートを病院サイトからの被リンクで回避してた医療系メディアが今回死んだと噂だが、被リンクの評価が少し変わったのかも…

— 吉川 徹@mybest (@tryskw) March 17, 2019

YMYL全盛時代だけど、ジャンル・キーワード別に被リンク・共起語・ユーザー行動とかで加点を稼いで総合点数で勝てば上がると思うー！

— くりりん＠今日もがんばろう (@kuririn_afi) March 17, 2019

製薬企業も今回のアップデートで飛ばされてるのか・・・
医療系は特にですかぁ
メディカルノートも飛んでると聞いて驚愕してる・・・
「筋トレ」で1位が占い？だったらしいけどホント謎過ぎる
メディカルノートに関しては上質な被リンクだったけど県外へ！？うーん、良いサイトなのに・・・

— 薬剤師キクオ@3/20〜重大発表あり (@kikuo1005) March 17, 2019

今回のアップデートはYMYL領域だけでなく他の影響もいろいろとあって調査が大変だけど、私の関わっている所で落ちた所も出たのでしっかり調査せねば。どうにか今日中に一通りは把握したい……

— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) March 17, 2019

YMYL分野では、12月6日が第一弾、その後も翌年6月、8月と段階的に締め付けが強化。
その後戻ることはなかったな。
ただ権威性のありリンクあれば一瞬で元の順位まで戻ったから、おそらくフィルタリングと推測。
もちろん自演リンクだったから飛んだけどね☆

— 波乗りもなか (@monaka_surf) March 16, 2019

アルゴ飛びはコンテンツの良し悪し関係無いのが歯がゆいところ。今回の変動ではYMYLの適用範囲が広がったこと、おすすめ・比較クエリでECと公式が強くなったのが印象的。KW幅が狭い脱毛ジャンルで露出クエリが少なくなったのも大きい。

— ZAN@雇われない生き方 (@zan0666) March 16, 2019

YMYLが拡大して、公式サイトや公的機関のホームページなどが上がりやすくなってるけど、正直検索ユーザーのためになると思わない。

アフィリエイトサイトが個々の商品を比較したり、まとめたりする情報も必要。

グーグルはこれらも「日常の専門家」としてEAT強化できるというけど実際出てこないよね

— はやと@SEOの人 (@puri950) March 16, 2019

今回の変動でやられたサイトの売却相談が早くも始まった感がある。

YMYL系の相談が立て続けに・・・

前回も変動後に売却相談がいっきに増加

何か案を考えます。

— マーケターＺ (@marketer_z) March 15, 2019

直近のアップデートについて。
慌てずに一旦1週間静観が吉。
約500サイト、約2万キーワードぐらいの推移を確認したが昨年8月のアップデートと同規模程度で動きまくり。またYMYL関係のキーワードは特に動きまくり。
傾向分かったら共有出来ればと思ってます。

— 秋田健@月収100万円突破アフィリエイター (@akitaken0530) March 15, 2019

医療機関系サイトも順位計測している数十サイトの平均順位が下降気味なので、YMYLのより戻しが多少入ってそう。

— みすてろん@SEOコンサル (@mysterooooon) March 14, 2019

グーグルは犬の健康まで気にするようになったということか。
内部に犬好きがいると思われ。

犬好きのグーグルの中の人「人の健康はYMYL領域なのに犬の健康がそれに入らないのはおかしい。犬もYMYLに含めるべきだ」

— umi☆ブロガー歴5年 (@itaru1215) March 14, 2019

グーグルがコアアップデートと発表。
【主にやられたジャンル】
・脱毛
・ドックフード
・キャットフード
・健康全般
【傾向】
・ビッグワード単一が狙われる
・アフィサイトが一掃される
・医師監修サイトも下げて
・Amazon、楽天が強くなる
・被リンクがないと下がる
・中古ドメインが強くなった

— Hiroki Ishida (@hirokiishida1) March 14, 2019

今回のアプデ見てて、自社のメディアだけを比較すると
・ナチュラルに被リンクが取れているメディア：爆伸び
・立ち上げ6ヶ月で被リンクがそこまでないメディア：主要ワードがいくつか下がる

って傾向でした。ちなみに、同ジャンルの比較なので他ジャンルは何とも言えませんね。

— AVE@中卒二毛作リーマン (@AVEIT6) March 18, 2019

ブログテーマがモロ被りしてる婚活ジャンルのライバルブログが、1ページ目から3ページ目に落ちてた。

被リンクつけてたみたいだけど落ちてた。

う〜ん？向こうが下がってこっちが上がった理由が謎。

ブログ内容も記事数もほとんど一緒だしなぁ…

— えりお@転勤妻＆サイトアフィリに全振り中 (@erioaoi) March 17, 2019

あ、ちなみにうちの中古ドメインは稼ぎ頭４つともきれいに落ちたよ。
全部10万〜20万で、政府、教育リンクあり。一方ホワイトで爆上げしてるのもある。

かと言って中古がダメとかホワイトがいいとか言いたいんじゃなくて、他人のデータはどこまで行っても他人のデータ。
正解は手持ちサイトにしかない

— ごれむす@ゴーレム級 (@5remusu) March 17, 2019

グーグルアップデート。さすがにちょいと影響ありましたわ。去年7.8月以来。まぁ被リンクの優劣ぽいね。ただこのアップデートどうなんやろ。被リンク取ろうと思えば取れるけどそれって本質ズレると思うけどグーグル的に良いのだろうかと。

— hajime (@hajimem3) March 17, 2019

ドッグフードの神様って被リンクめっちゃ少ない
被リンク少ないサイトの順位下がったって印象だったけど、やはりそうかも

— トオル@バイアウトアフィリエイター (@seo_toruyo) March 17, 2019

やっぱり被リンクと特化（専門）性はある気がする…

でもそれだと、アドセンサーだけじゃなくブロガーもきつくない？？
被リンクあるから大丈夫なのかなぁ？？

— みさ@OTK部部長・アニメ評論家 (@misa_OTK) March 17, 2019

被リンクの効果がじょじょに強化されているように感じます。

・充実している特化ブログ
・運営者に魅力がある雑記ブログ
は割とナチュラルリンクが付くのでいいのですが、運営者に魅力がない雑記ブログは、自分で被リンクを付けない限り今後は厳しくなると思います。

— SEO対策とアフィリエイトのみう (@creditcardmiu) March 17, 2019

病院から被リンク集めてたメディカルノート先生でさえ食らってるのか、、

もはや運ゲーや、、

— かばお (@kabao55555) March 17, 2019

今回の変動を見てると、中古ドメイン＋サテライトサイトをバンバン作ってなるべく不自然にならないようにリンクを張っていく戦略のほうが良さそうな気がするな…（最も中古ドメイン＋サテライトサイトの時点で不自然になるが）

— かつおとこんぶ (@katsuo_to_konbu) March 17, 2019

今回の変動の特徴

・長く更新がストップしているページが上位表示されるようになった。
・長く更新がストップしているサテライトブログからの被リンクが効くようになった。
・被リンクが少ないサイトの順位が落ちている。

気づいたのはこれだけ。

— SEO対策とアフィリエイトのみう (@creditcardmiu) March 17, 2019

Googleのアップデートでは、被リンクが権威のあるところからどれだけもらえているかが重要だったみたいですね。
これまで1件も被リンクがなかった私にはノーダメージです😜

— kumasuke1216 (@kumasuke1216) March 17, 2019

被リンクアホほどついてても爆下げしてるところもあるけどやっぱり被リンクあるサイトの方が影響受けてない気もする
ブログで勝負するならやっぱりSNSと紐付けてある程度は（猫かぶってでも）ブランディングも意識しないとな〜と今更痛感

— つっちー。@イチから出直し (@EN__project) March 17, 2019

今回のGoogleコアアップデートでは、被リンクが重視されやすくなったってのは間違いないですよね。特に信頼性の高いサイトからの被リンク。

だから個人運営サイトの多くが被弾したわけなんだけど、それじゃ権威サイトからリンクを貰えるかといえばそれもまた難しいので、打開はなかなか難しそうです。

— クレジットカードの読みもの (@cardmics) March 17, 2019

大型アプデ後に難関KW検索結果で、明らかに検索KWに回答していないであろうぺージが上がってたら、被リンク郡を調べると面白い。

難関KWは何を言うかより「誰が言うか」に寄りやすい。
その「誰」を評価する主な軸の一つが被リンク。

そこを見る事でどのドメインに重み付けしたか分かる事がある。

— おおき/SEOコンサル (@ossan_mini) March 16, 2019

今回の変動・・全体的にみると下がったサイトが多いんだけど、一つだけ明らかに上がったサイトがあった。それは、、高い中古ドメインから多分20本〜30本くらいリンク当ててる超超ドブラックなサイト💦でもコンテンツもそれなりにしっかり書いてるサイトです。ちなみにYMYL系ではありません。

— みっこ＠主婦アフィリエイター (@mikko_623) March 15, 2019

うーん、今回のGoogleコアアップデート。
当然ジャンルにもよるけど、またドメインパワー優遇？
大手サイトはわかるが中古ドメインのごりごりブラックなサイトで上がってるのあるなぁ。
当ブログは主要クエリが彼方へ飛んでったｗ
まぁ、まだ変動続くだろうと静観。
…するしかないっ！←記事書けよｗ

— もぐお＠すすきの浮かれモード管理人 (@susukino_moguo) March 14, 2019

あと、YMYLに限らずE-A-Tの必要性はより広がるのかもね。「日常のプロフェッショナル」が効かなくなるのかもしれない。もうインフラなのだから仕方ないのかもと思いつつも・・・。

— 木村賢(Satoshi Kimura) (@kimuyan) March 15, 2019

コアアップデートの話で持ちきりですね。
今回のアプデを受け、外部リンクの重要性がかなり高まってるようで、権威サイトからリンクを受けづらい個人サイトのランキングが大きく下がり、大手サイトのランキングが上がってます。今回は、YMYL系ではなく、EATの方でアプデがあったようです。

— 梅干さない🔥デジタルマーケッター (@ume_hosanai) March 17, 2019

一部、「それはYMYLじゃないでしょ？こんなきつくしなくていいでしょ？」というワード群がまた緩くなった。日本語の単語の（EATが求められる度合いの)識別もコアでやってるのか？とすると、もはやこのあたりは言語依存してない？

— 木村賢(Satoshi Kimura) (@kimuyan) March 18, 2019

今回の変動は権威性・被リンクの重要性が高まったらしい。でもこれってGoogleの敗北だよね？Google外の評価を重視するってことだから。

でも大丈夫。Googleは必ずこの問題を改善する。だから何もしなくていい。ただ待ってればいい。

今ホントに有益な情報を提供してるならね！#放置SEO

— ぼっちサーファー＠トレーニング中 (@Apps_surf) March 17, 2019

サイトの運営者が見える、いわゆる実在性が強いサイトの方が順位にプラス。

匿名のアフィリサイトよりも、どうしても顔出しでプロフィールをがっつり埋めてるブログの方が上がりやすい傾向にある。

そこまでしなくても、運営者や運営会社の文言が入ってるだけでも違うと思う。
特にYMYL領域はそう。

— はやと@SEOの人 (@puri950) March 13, 2019

今回のGoogle 検索順位アップデートだけど、下がったワードはどれも検索意図と記事内容が合わないやつばっかりだったわ。

もちろんそうじゃないパターンもあるんだろうけど。

ちゃんと検索意図を汲み取って、ユーザーに親切な記事内容にリライトすれば割とすぐ戻るような気もする😊

— 高澤けーすけ@webledge (@saradaregend) March 17, 2019

グーグル現在の検索意図が随分変わってきたように感じますね。タイトルのキーワード重視はだいぶ消え去ってる。サジェストもあまり関係なくて記事本文の内容を見て疑問回答に合ったサイトを上げてる。それと被リンクの優遇がまた再燃し始めた傾向ですが、皆さんいかがでしょうか？

— ゆうちゃん@欧州メンテ大好き (@yalu115) March 17, 2019

多分、コアアプデでgoogleの日本語の理解度が上がったような気が…

検索意図のしっかり分かるようになった感じだから、上がってるページもあれば、下がってるページもある

今は様子見してるから、違うサイトで色々コネコネします

💻ԅ( °o °ԅ)

— 団長＠兼業ブラックSEOアフィリエイター (@dancyoseo_afi) March 16, 2019

アフィリコードのあるページは軒並み下がった。

リンクのない雑記は無風。

アフィリ記事は2ページ目っていうのが定位置になりそ。

内部リンクでつなげるしかない。

— プチ (@dFx1iRR5hDcKX46) March 17, 2019

YMYLとか関係なく、ジャンル系の単一ワードの検索結果に「アフィリエイトサイト」は必要ないってのがGoogleの方針なんでしょ。

— たんよし (@tanyoshis) March 14, 2019

去年の今頃、初めて大きなアプデを喰らって、らりってたのを思い出した笑。一人で那須高原に行って、夜街灯もなくスマホも電池切れしていてホテルも分からない中で、森の中を走りまくってた笑。熊に襲われておかしくなかったと思う。でもそのおかげで１か月後にサイトが戻ってきたんだ。#シャーマンSEO

— くるとん (@croutondayo) March 17, 2019

未だに伸びてるサイトは被リンクもそうだけど「サイトそのものの利用率が高い」というのもある気がする。

基本的なサイト構造はもちろんだけど
・指名検索→ユーザー利用が頻繁
・被リンク→ユーザー評価が高い
・コンテンツ→ユーザーにとって有益
この辺りが強いサイトは生き残ってる気がする…

— ブログ集客屋まつ（コンサルタント） (@arata0_100) March 17, 2019

Googleのアルゴリズムアップデートで

✅順位が落ちてそうhttps://t.co/yQ2pcG66q6https://t.co/nwst9RcvFWhttps://t.co/HXmHzHE7iehttps://t.co/0v5i4hdZVb

✅順位が上がってそうhttps://t.co/hy0H4o8LMAhttps://t.co/1QraP9HjW0https://t.co/ZpcQuJNbmfhttps://t.co/m2yFCeQ8ex

※一部

— 金田亘生 #実践的なSEO ツイート (@_danboooo_) March 14, 2019